『脳を鍛える大人の音読ドリル 川島 隆太』から脳トレ熱スタート

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*「晴耕雨読その他いろいろ」(2016/10/13)投稿記事の修正転載です

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脳を鍛える大人の音読ドリル―名作音読・漢字書き取り60日 川島 隆太

最近職場でAという道具を準備した。Aには向きがあり置く場所の調整も必要でそこらへんに注意して準備した。が、先輩が確認するとビックリし一体何を準備したの?と言った。……僕はAと似たBを準備していたのだ。

似ているとはいえ向きの確認と場所の調整をするため実際にさんざんモノを見て、触っていたはず。それなのに別の物を準備していたとは。言ってみればプリンタに黒インクを補充しようとしてカラーインクを入れたようなものだが確認があった分もっと酷い間違いだ。

これには自分でもかなり驚いた。むかし父が我々兄弟の名前をよく間違え酷い時は兄弟3人分の名前を全部合体させていたがあれを思い出した。当時自分は笑っていたが自分は今あの一歩手前。そう言えば最近よく子供の名前を間違う……。

あまりの衝撃に帰ってからアマゾンで脳の老化に備える本を探してしまった。で、やっぱりこういう時は基本が一番なのだよ。昔流行った川島隆太先生の脳を鍛える大人の音読ドリル―名作音読・漢字書き取り60日にした。

他にも計算とか漢字のみとかあったがこれにした。これにした、というか計算の方も同時に買って最初にこっちをやっている。ケチな僕が中古とはいえ2冊も同時に本を買うとは。ここらへんにショックの大きさが伺える。

こんな人向けって文章が凄い。物忘れが多い、人の名前や漢字が思い出せない、言いたいことが言葉に出せない、等々。全て僕に当てはまる。あてもなく町を彷徨っていた人が占い師にハマるようにガッチリ心を掴まれた。

基本的に日々の練習は超簡単。なので、あー、自分はダメな人間だ、貝になりたい……、などと果てしなく落ち込む可能性はない。むしろ、アレ?全然大丈夫じゃね?と油断してしまいそうだ。小学生の漢字なんだけどね。

最初の診断であるストループテストが面白い。全然できないが慣れだよねー、とか言い訳。単語沢山覚えはちょっとヤバいかも。でももっとヤバいのがカウンティングテストでどんなに頑張っても中学生レベル……。正直ここでは凹む。

最初の診断と同じものが1週間おきに準備されている。で、その合間、普通の日に取り組むのがタイトルにもある音読と漢字書き取り。正直ただの暗示かも知れないが朝これをやって会社に行くと頭がスッキリ!……な気がしないでもない。

効果のほどは何週間かたってみないとわからない。でもまあ朝机に向かってから一日が始まる、ってのは悪くない。しかも簡単なので自信が付くし。考えてみれば少し前まで色々勉強してたのだ。英語とか美文字トレーニングとか効果はちょっと……、でも何かに取り組むってのは良い。

実はブログもその一環、という認識なのだが最近は慣れてきたので追加で何かやるもアリだ。で、錆びついてきた頭を多少なりともほぐすためにはこの本はピッタリなのかもしれない。

ということで脳トレ本自体はおススメ。この本がおススメかどうかは比較対象を知らないので何とも言えない。ただし簡単なのでこれ以上落ち込みたくないって人には自信を持っておススメできる。

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↓その後は脳トレを始め、自己啓発本大好き人間になっていきます。

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