エッセイ

エッセイ
エッセイ

『AIの壁 人間の知性を問いなおす 養老 孟司』がタイムリー過ぎ

『AIの壁 人間の知性を問いなおす 養老 孟司』はめっちゃタイムリー。それもここ数日レベルでタイムリー。何でもやっちゃった結果の個人情報流出であり、サイバー攻撃なわけだ。この高級文房具をどうやって使いこなすのか、自分なりに考えてみます。
エッセイ

『楽園のしっぽ 村山 由佳』が理想|超絶ウラヤマ人間存在するとは

『楽園のしっぽ 村山 由佳』は鴨川に土地を買って動物たちと暮らしている、という話。DIYだよ? 農業だよ? やってることはマイクラと牧場物語の合わせ技。しかも小説家。僕の欲しいものをこんなに持っている超絶ウラヤマ人間が存在するとは……。
エッセイ

『バカの壁 養老 孟司』は僕的にバカの山|今日も元気に山菜探し!

『バカの壁 養老 孟司』は編集者が咀嚼して書いたって話だけど、それでも難しい。話としては「確からしいこと」と「そうかもしれない」がたくさん出てきて、柔軟な壁に囲まれた個性的な街、あるいはそもそも境界がないガラパゴス的な山を覗き見た気分。
エッセイ

『生まれちゃった。 糸井 重里』は大人も子供も、おねーさんも。

『生まれちゃった。 糸井 重里』のテーマはやわらかさ。めっちゃやわらかくて自由、かつ平易な詩集っぽい感じ。詩とかハードル高いよって人も気軽に読めて、深読みしようと思えばいくらでも妄想が捗る。まさに大人も子供も、おねーさんも。な本ですよ。
エッセイ

『とにかく散歩いたしましょう 小川 洋子』は文学っぽいエッセイ

『とにかく散歩いたしましょう 小川 洋子』はエッセイなので色々あるがテーマはやっぱり散歩だろうか。特徴は文学的な文章だと思う。エピソードを説明してても考え方を説明してても、あれ?これエッセイだよね?って不思議になるほど文学っぽい。
エッセイ

『たけしくん、ハイ! ビートたけし』情けないバカヤローになりたい

『たけしくん、ハイ! ビートたけし』はテーマが情けないでストーリーがレトロ貧乏、キャラクターがビートたけし。お笑いビッグ3あたりまでは、お笑い芸人に後ろめたさがあった気がする。ただ面白いだけではなく、ピエロみたいな悲しさが良い。
エッセイ

『田舎でロックンロール 奥田 英朗』は音楽的な描写が面白かった

『田舎でロックンロール 奥田 英朗』は当時のエピソードが多くそれで楽しめる。あと描写が独特なのが良い。作者はロック大好きが高じて音楽評論家を目指していたとか。なので描写がそれっぽく音楽評論などに縁がない僕にとってとても面白く感じた。
エッセイ

『本当のことしかいってない 長嶋 有』でプロの考えが見えてくる

『 本当のことしかいってない 長嶋 有』は書評集らしい。でも書評ってよりは、本の話を枕に持ってきたエッセイみたいな感じ。ファンなら必見。あるいは僕みたいにそれほどでもないけどー、な人にとっても、プロの考えを垣間見られるのは面白い。
エッセイ

『ハードボイルドに生きるのだ 向井 万起男』の著者がスゴイ

『ハードボイルドに生きるのだ 向井 万起男』の著者みたいな人は面白い。人と違った考え方をしているしそれを実践したエピソードも面白い。近くにいるとちょっと‥、って場合が多いが観察対象としては最高だし本だったらなおのこと危害がない。
エッセイ

『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな 高橋 源一郎』

『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな 高橋 源一郎』は本の話を枕にしたエッセイ、あるいは最近のあれこれから本の話に入っていくエッセイ、って感じ。このブログは前者の系統だと思ってるんだけど、引き出しの量が段違い。流石のひとこと。