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『1gの巨人 大山尚利』は何とも言えない居心地の悪さが魅力

『1gの巨人 大山尚利』は主人公が巻き込まれる奇妙な話が軸。僕が感じたのは居心地の悪さ。最初っから最後まで居心地が悪い。主人公を取り巻く状況もそうだし主人公が巻き込まれる事件もそうだ。安心できる状況が少なく奇妙なことばかり起こる。
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『ふたつのしるし 宮下 奈都』みたいな展開キボンヌ|探し続けたい

『ふたつのしるし 宮下 奈都』はストーリーが発達障害者幸せ発見物語でテーマがしるし。キャラクターはたぶん発達障害者とそうじゃないけど普通と違うところに悩む人。しるしは大事だ。1%でも0.1%でもいいから当たりを引く確率を上げたい。
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『路地裏ビルヂング 三羽 省吾』で働くって何なのかねー、って思う

『路地裏ビルヂング 三羽 省吾』は雑居ビルディングに入っている様々な会社に勤める人のストーリーが短編でもって並んでいる。で、テーマは働くってこと、だと思う。ちょっとした工夫で一歩踏み出す。何だかとっても人間っぽくて好ましい。
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『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 七尾 与史』

『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 七尾 与史』は表紙からしてライトノベルの延長線っぽい。ヒロインもお嬢様で美人で推理が得意、とかアニメっぽい。なので当然今風のミステリー小説であり(´・ω・`)知らんがなで曖昧。
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『トモスイ 高樹 のぶ子』で異国情緒とエロさの関係が気になった

『トモスイ 高樹 のぶ子』はストーリーがアジアいろいろ物語でテーマが異国情緒。キャラクターもまたいろいろ。だけどなんかエロい。ひょっとしたら作風なのかもしれないけど異国情緒とエロさってのは相性が良いのかもしれない。
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『小説の小説 似鳥 鶏』は市立病とエロ広告によりおろそかになった

『小説の小説 似鳥 鶏』はストーリーがメタフィクションで、テーマが悪ふざけ。キャラクターは市立っぽい人。かぶってはいないけど高校の後輩みたい。この独特なゆるさ、悪ふざけ感がなんともそれっぽい雰囲気で懐かしい気分を味わえました。
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『雉猫心中 井上 荒野』を読み不倫物はつくづく共感できないと実感

『雉猫心中 井上 荒野』みたいな不倫の話はどうも共感できない。我々は地球上でただ一人、最も自分にふさわしい人間と出会い結婚するのではない。運命だなんて重々しい言葉には不似合いなほど選択肢少なくね?何となく偶然の方がしっくりくる。
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『繋渡り もちぎ』でなぜゲイが苦手かが気になった|影が欲しい

『繋渡り もちぎ』はストーリーが毒親連鎖物語でテーマが教育。どうもいろいろなものから影がなくなっていってる気がする。やっぱり影って大事なぁ、って思った。だいたい自分が絶対正しいと思ってる人間なんて面白みがない。それは挫折の布石でしかない。
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『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』が色々あってなんかリアル

『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』みたいに好きでもない環境に至る理由は色々ある。そんな中爽やか青春モノにピッタリなのがこの話みたいなキッカケ。一目惚れ、ってやつ。ああ、この人にも色々あるんだ、みたいな雰囲気を感じたのでリアルに思えた。
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『はなとゆめ 冲方 丁』で日本人のオタク気質を再確認|尊重が大事

『はなとゆめ 冲方 丁』はストーリーが春はあけぼのでテーマが栄華、キャラクターは大御所エッセイスト。中宮定子は特別ですごい人。その根源は他人への尊重じゃね? 異なる考え方を排除するのではなく、耳を傾け切磋琢磨する。それが重要なんだと思う。