『お金の増やし方を教えてください! 山崎 元 大橋 弘祐』最強説

banner-02book-03practical 実用書

*「晴耕雨読その他いろいろ」(2019/7/5)投稿記事の修正転載です

広告

「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 山崎 元 大橋 弘祐」でお勉強(2019/7/5)

最近気が付いたのだが僕は熱くなりやすく冷めやすいっぽい。少し前にお金の本を読んで、最新の情報を調べるために雑誌を買って。で、素人向け教科書的位置づけとしてこの本を読みました。

まずメチャメチャわかりやすい。結局やることが最後に書いてあるが3ページしかない。しかもこの本文字がでかくて行間たっぷりなので40行ほどしかない。そもそも対話形式でラノベ並みの短文が続くから全部真面目に読んでも半日かからない。でもやることは明確にわかる。

僕は経済の素人だ。でも知っていることが一つある。世の中の富は増大し続けてる、ってこと。たまに戦争とかバブルみたいなのがあるので単調増加ではないがそれでもある程度長い目で見ればしっかり増え続ける。

データ的にそうだし、そもそも世界中の人が頑張って物を作ったりビルを建てたりしてる。だから価値の総量は増える。そんな感じで僕はとらえてます。この本に書いてある5%くらいの利益、ってのもそれっぽい。

だったらそれに乗っかりたくね? 多少増減しても平均すれば5%。どうせすぐに使わないお金なら、それって長い目で見てOKってことでは。逆に考えればこれは恐ろしいことで、お金は放っておくと価値が減るの?

僕が一年前に汗水たらしてもらった給料は数%減ってる。五年前に体調悪くなっても頑張った成果が数%の五年物複利で減ってる。インフレしなけりゃ問題ないのかもだが今の政策ってインフレ狙いだよね。年2%でも減るとか嫌だよ。

ということで資産運用に手を出さなければ、とは思ってました。でも難しい。まず用語が難しくて仕組みも複雑。四十二年の経験により僕は何となく知ってる。この手のハードルが高いことはまずやってみて、実践で学ぶのが良い。

それでもやっぱり難しい。なのでこの本のようにわかりやすく書いてくれると大変ありがたい。その他様々な価値の増減が周期的っぽく存在していて、でもそれは超カオスで誰にも読めない。って言ってくれてるのも納得できて安心。

何となく僕の理解は目的志向だと大抵人間が勝つ、って感じ。でも人間相手だと相手も努力するから勝ったり負けたり。だから世の中の富は増え続けるが相手がいる勝負は五分五分になる。まあ僕はコツがあるのでは、なんて夢をまだ抱いているのだがとりあえず脇に置いておきます。

あと地味にうれしかったのが繰り上げ返済に関する説明。僕はまず返したい派なのでありがたい言葉でした。ということで試験的に資産運用をやってみようか、という気になりました。大変勉強になる本。

 お読みくださりありがとうございます
↓応援クリックいただけると励みになります

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
晴耕雨読その他もろもろ - にほんブログ村

人気ブログランキング
人気ブログランキング
人気ブログランキングでフォロー

↓滅亡するってわかったらどうするよ?

『隣のずこずこ 柿村 将彦』はハリウッドでよくある世界滅亡の村版
『隣のずこずこ 柿村 将彦』はストーリーが世界滅亡の村バージョンで、テーマがモラトリアム。キャラクターは人それぞれ。ハリウッドでよくある世界滅亡ものを村に置き換えたような話。違いはすっきりしないことであり、狸につままれたような気分になる。

↓日常系小説。絵がない分漫画よりも難しいジャンル?

『乙女の家 朝倉 かすみ』は文学的日常系で超好み|キャラって大事
『乙女の家 朝倉 かすみ』はストーリーが文学的日常系でテーマが自分とは。漫画なんかで日常系ってジャンルがある。何気ない日常の面白さを描いたもので可愛い女の子グループとかの四コマだったりするやつ。あれを小説にしたような感じ。

↓流されないように、って言っても全部地力は大変。

『森があふれる 綾瀬 まる』で流されないようにしようって思った
『森があふれる 綾瀬 まる』はストーリーが森ガールでテーマが流される。キャラクターは流される人いろいろ。本来ならあらゆる点で流されたくない。でもそれって大変だよね。流されないように踏ん張れるものってそれほど多くは選べないと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました