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実用書

『特別支援が必要な子どもの進路の話 山内 康彦』でまたしてもウロコ

『特別支援教育が専門の学校心理士だから知っている 特別支援が必要な子どもの進路の話 山内 康彦』はターゲットを就労に置き、逆算してどうすれば良いのかを示してくれているのがありがたい。正直そこが知りたかった。果たして息子は就職できるのか?
実用書

『子どもの考える力は「書き・読み」で伸びる! 樋口 裕一』

『子どもの考える力は「書き・読み」で伸びる! 樋口 裕一』は小学校教育では面白くない精読が多く肝心の書く方がおろそかになっている。書くためには読むことが重要だが精読より多読が大切、という話だ。話の型が重要、って点も納得。
小説

『繋渡り もちぎ』でなぜゲイが苦手かが気になった|影が欲しい

『繋渡り もちぎ』はストーリーが毒親連鎖物語でテーマが教育。どうもいろいろなものから影がなくなっていってる気がする。やっぱり影って大事なぁ、って思った。だいたい自分が絶対正しいと思ってる人間なんて面白みがない。それは挫折の布石でしかない。
小説

『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』が色々あってなんかリアル

『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』みたいに好きでもない環境に至る理由は色々ある。そんな中爽やか青春モノにピッタリなのがこの話みたいなキッカケ。一目惚れ、ってやつ。ああ、この人にも色々あるんだ、みたいな雰囲気を感じたのでリアルに思えた。
小説

『はなとゆめ 冲方 丁』で日本人のオタク気質を再確認|尊重が大事

『はなとゆめ 冲方 丁』はストーリーが春はあけぼのでテーマが栄華、キャラクターは大御所エッセイスト。中宮定子は特別ですごい人。その根源は他人への尊重じゃね? 異なる考え方を排除するのではなく、耳を傾け切磋琢磨する。それが重要なんだと思う。
書く方

AI小説①|僕とAIの役割分担&脳活性的に考えられるトレードオフ

AI小説を書くからには、具体的にどうするのか決めなければならない。僕とAIの作業分担、どのような課題が想定されるのか、あとで困らないようにしっかり考えておきたい。結論はやってみないと分からない、かもだけど事前準備は必要じゃね?
小説

『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』で自分はどうだったか気になった

『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』はストーリーが帰宅部中学生日記でテーマがモヤモヤ。キャラクターはわりと王道主人公。部活と帰宅部は旅行に似てる。パック旅行と、自分で計画する旅行。ここに行きたい!これがしたい!がない自分旅行はムズい。
エッセイ

『ハードボイルドに生きるのだ 向井 万起男』の著者がスゴイ

『ハードボイルドに生きるのだ 向井 万起男』の著者みたいな人は面白い。人と違った考え方をしているしそれを実践したエピソードも面白い。近くにいるとちょっと‥、って場合が多いが観察対象としては最高だし本だったらなおのこと危害がない。
小説

『ビニール傘 岸 政彦』がムズイ|少数の人に深く刺さる罠みたい

『ビニール傘 岸 政彦』はストーリーがありふれた生活アレコレでテーマがビニール傘。キャラクターはモヤモヤさん。純文学全般にいえるが読む人を選ぶ話。エンターテイメントみたいに大勢の人向けじゃなくて、少数の人に深く刺さる。罠みたいだよね。
小説

『死神の精度 伊坂 幸太郎』には僕が考える文学っぽさがあるはず

『死神の精度 伊坂 幸太郎』は何がそんなに面白かったかと言えば例えば死神が変に人間っぽいところ。死神の人間とは違う物の見方で登場人物の人間っぽさが際立つ。かと思えば逆に達観した見方が覚悟を決めた潔い人間みたいで逆に人間っぽいのかも。