このブログについて 2026年9月
AI小説に挑戦したのは良かったんだけど、めっちゃ大変だった。お盆休みにパパっと終わらせるはずが、8月31日ギリギリまでかかって、まさに夏休みの宿題状態。面白かったから良いんだけど、お陰で予定狂いまくり。……今月どうしよう。

AI小説を甘く見てた
8月のやりたいことツリー図は以下のような結果になりました。未達が多いです。「ラノベ挿絵ドットコム」でAI小説についての記事を書く予定ができなかった。それどころじゃなかったし。料理も1つ足りない。お盆休みあったから楽勝のはずだったんだけど……。





これら多大なる犠牲のもとに電子書籍Kindle本は『アソビゴコロのキミ』が完成。人工知能「Claude」に相談しながら、ほとんどClaudeに書いてもらってます。その苦労含めあれこれを「ラノベ挿絵ドットコム」の記事にしたいんだけど、方針を考え中。

どうしてこうなったか? 事前にあれこれ考えて、ほぼその通りに進めたはずだったんだけど予想外が2つあった。①はっきり言わなきゃ伝わらない、②はっきり言ったつもりでもイマイチ伝わらない。……あれ? 2つじゃなくて1つ?



①と②、2つの問題のお陰でめっちゃ時間がかかる。具体的に言うと見直しに時間がかかる。逆に身構えてた最後の確認、整合性チェックなんかはわりとスムーズに行った。あらすじ作成もそうだけど、こういうのはAI全般の得意分野であり、クロちゃんの方が僕よりずっと優れている。
聞き書き方式の難しさ
色々考えた結果、AI小説を書こうと思ったら聞き書き方式が良いんじゃないかなー、って結論に至りました。プロットを相談して、プロットを元に文章を書いてもらって、僕がチェックする、的な感じで進めたい。
ここでまず①はっきり言わなきゃ伝わらない、問題があります。僕の頭の中では自明だったとしても、相手にとっては自明じゃなかったりする。これは相手が人間でもAIでも当たり前。今思えば、そりゃそうだ、って感じなんだけどね。
最初はかなりざっくりした方向性を示して書いてもらおうとしたんだけど挫折。最後の方はわりと細かいプロットを準備して書いてもらいました。プロット自体はクロちゃんと色々話していると、なんとなく頭に浮かんでくるので問題ない。
ということでまずはスタイルの確立、どの程度プロットを準備すれば良いかを探るあたりに時間がかかりました。結局、登場人物がこう言って、こう動いて、って感じのかなり細かい台本を渡して、それを文章化してもらうスタイルに落ち着きました。
②はっきり言ったつもりでも伝わらない、ってのはある程度しょうがない。例えば「敵の攻撃を登場人物が避ける」という台本がありました。イイ感じの文章を返してくれたのですが、何かがおかしい。「空振りした敵の攻撃が床を破壊して、破片が避けた登場人物の背中に当たった」的な記述です。
……危機一髪感は伝わる、なんだけど背中に当たるの不自然じゃね? イメージ的には登場人物は後ろに飛んで避ける⇒破片が当たるとしたら背中ではなく正面が自然な気がする。こんな感じで、なんか引っかかる文章がわりと出てきます。
そんなこんなでかなり時間がかかって予定が狂いました。何とか間に合ってひと安心、……けど9月はどうするよ? ってのが目下最大の課題。AI小説に大きな可能性を感じつつも、慣れるにはまだまだ時間がかかりそうな予感です。


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