『禅脳思考 辻 秀一』で禅とヨガ的瞑想の違いが気になる今日この頃

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インド最強!

毎日ヨガやって瞑想して、似非インド的な自己啓発に取り組んでいる僕だけど、禅ってどうなんだろうね? 目指すところは似ているっぽい。っていうか元をたどればどっちもインドだよね。やっぱりインド最強! ……インド株も上がってください。

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聴く読書の難しさ

久しぶりの聴く読書です。前回は無料体験でしたけど、今回は4か月間99円/月、計396円キャンペーン。我ながらいい年してケチ臭い……、いえいえ庶民の知恵ですよ。『禅脳思考 辻 秀一』は前回マインドマップの準備だけして、結局タイムアップになった作品です。

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でもってやっぱり難しい。久しぶりだから難しいというよりかは、オーディブルそのものが難しい気がする。特に実用書みたいによくよく読まないとダメな本は、ちょっと理解が追い付かないと後々まで尾を引きます。紙の本ならチラッと読み返せるけど、さかのぼって聞くのは中々ハードル高い。

これはもちろん範囲の問題な気がする。視覚なら見開き2ページ分、ドーンと情報が入ってくる。ちょっと前に読んだ部分ならこれで十分。イラストとか入ってるページならますます記憶に残りやすい。でも聞く際に入ってくる情報はどうしても少ない⇒時間がかかる⇒まあいいや、なのですよ。

たとえば僕が今回引っかかったのが認知脳の話。この本では認知脳と禅脳の比較がポイント。認知脳には3段階あって、認識、意味付け、行動とかそんな感じ。この辺りがイマイチ聞き取れなかったのに、まあいいやで流したから後でずっと気になった。

禅脳は外界に左右されない、ってことは外界を認識はしているわけだ。だとすると禅脳と比較すべきは認知脳自身ではなく、認知脳の一部である意味付けとか行動では? 本だったら読み返して考えるんだけどね。この辺りが聴く読書の難点。まあ、僕の認識が甘いだけな気がするんだけど。

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ヨガ的なものは?

個人的に気になったのは瞑想と禅の違い。そもそも僕が1年くらい前にこの本をダウンロードしていたのはそのあたりが気になったのだと思う。結局ヨガ&瞑想コースにしたけど、どうしてそうなったかは思えていない。他にヨガとストレッチどっちにしようか問題もあったけど同じです。

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一応、瞑想と禅の違いを調べてみたんだけど難しくてわかんねーよ。それこそ禅問答みたい。こういうのって、違いがわかってる人の説明と、わかってないけどわかってるふりして煙に巻こうとしている人の説明の違いを、わかってない人が判断できないからムズい。

ということで素人的にはだいたい同じで良くね? 違いはあるっぽいけど、僕はそれがわかるほどのレベルにない、ってことで。だって瞑想で悟りを開いた人が始めた仏教のひとつが禅宗なんだよね? 親戚みたいなもんじゃん。

素人的に目指す状態は同じで、周りに振り回されずに過ごそうよ、大事なのは今ここだよ、みたいな。ただし個人的には別の観点から大きな違いがある。瞑想にとってのヨガ的なものが、禅には見当たらないのですよ。

おそらく瞑想も禅も、日常生活との間にデスバレー的なものを抱えている。瞑想で目指す状態に近づけても、日常生活ではできなーい、って問題だ。そこでヨガですよ。ヨガで体を伸ばして気持ちいい状態は、今ここを意識しやすい。瞑想と日常生活と間をつなぐ効果があるんじゃね?

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瞑想にとってのヨガに相当するものが、禅の世界にあるか? 少なくとも僕は聞いたことがない。おそらく禅宗のお坊さんたちにしてみれば、毎日の修行で今ここを意識するんだと思う。アスリートの場合、練習で意識⇒ヨガに相当、な予感。

趣味がある人、できれば体を動かす反復練習をする人は良い気がする。是非それでデスバレーを埋めてほしい。直接日常の仕事や家事にヨガ的役割を求めるのはムズい気がする。上司には、まだできないの? と言われ、配偶者には、部屋汚いよ、と言われる。周りがガンガン振りまわしてくる。

ということで僕みたいな体を動かさない趣味のおじさんは、ヨガ的なものを求める。禅+ヨガ、禅+ストレッチの組み合わせも良いけど、それよりなら瞑想+ヨガでインドコーディネートするよ。

などと今日も本の内容と全く関係ないことを考えて満足。他に気になったこととして、著者の言葉遣いセンスが面白い。ごきげん状態、認知ダルマ、などキャッチコピー的なパワーワードが出てくる。これが難しい内容のアクセントになって良かったです。

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