*「晴耕雨読その他いろいろ」(2022/5/11)投稿記事の修正転載です
「まずはアパート一棟、買いなさい! 石原 博光」で準備OK!(2022/5/11)
我ながらどれだけお金好きなの?って思うけど、まあそんな時もあるよね。
帰ってきました
とりあえずいくつか読んで、この人の本に帰ってきた。

なぜか? 理由は簡単。お金がないからだよ。いくつか読んだ結論はいろいろなスタイルがある、ってことだ。共通することはよくよく調べて、事前に計画を立てよう、って点。
あとはリスク低め⇒価格高め、リスク高め⇒価格安め、っていうトレードオフがあるっぽい。だとすればお金がない以上、リスク高めでいくしかない。
流れがわかるのが良い
わざわざお金出して最新版を買ったかいがあった。初版、新版、最新版とあって、その間十年くらいの流れがわかる。副業としての不動産投資が認識されて高利回り物件が少なくなってきたらしい。融資の降りやすさもコロコロ変わったとか。
みんなやってるんだからそこそこ行けるんじゃね? と思うか、今から参入の余地ないんじゃね? と思うか難しいところだ。
その中で気になるのは成功者の割合だと思う。不動産投資の本を書いている人間が全員ニセモノで、バックに大手不動産屋がついててヤラセ本を書いて広告塔してる、なんてことはないだろう。中にはニセモノもいるかもだが、本物の成功者もたくさんいると見た。
わからないのは分母だ。百人挑戦して成功者数人なのか、数万人挑戦して成功者数人なのか、それでずいぶんと様子が変わってくる。これはもう、わからないと言うばかりではどうしようもない問題だ。やってみないと何とも言えない。
この本は嬉しいことに融資をお願いする先についても銀行別傾向付きで書かれている。変わりやすい情報とはいえ丁寧に書かれていてありがたい。ということで具体的な情報を得て僕の熱はますます高まる。
どうも無理っぽい
そう思って僕はここ最近不動産投資の勉強をしていたが、どうも無理っぽい。たぶんやってみればどうにかなるとは思う。三百万円貯めて、よくよく調べた一棟に狙いを定め、千五百万円くらい融資してもらって。
もちろん苦労は多いだろう。でもまあ、破産はしないんじゃね? 空室率を下げられなくてローンの支払いが半分くらい持ち出しになっても、完済すればOK。その後は楽ができるし、その間必死で頑張るだろうし。
ということでなんとか三百万貯めて、突っ走ってみたい。しかし、なによりハードル高いのが妻の説得だ。
家族の協力は必須
妻は超堅実派だ。僕ももともとそうだが、ここ数年でだいぶ変わった派。なので妻の心配はよくわかる。不動産投資なんて危険。数千万円の借金なんて超危険。
我が家の家計は僕が管理している。とはいえ、数百万円のお金を動かし、数千万円の借金をするのに内緒ってわけにはいかない。……何しろ父がそれで失敗してるし。たとえ上手くいったとしても不信感は絶対残る。
っていうかネットとかで見るよね。内緒で投資にお金使って上手くいったけど離婚、って話。これはもう成功失敗の問題ではない。嫌だって言ってるのに内緒でやった、っていう嫌悪感の問題だ。僕だってそんなことやられたら絶対に嫌だ。
おそらく妻は差し迫った問題でもない限り絶対に首を縦に振らない。たぶん我が家で差し迫った問題が発生するのは十年後。長男の就職問題の際だ。その時になって慌てるよりなら今のうちに行動したほうが良くね? ってのが僕の発想だが、妻の同意が得られない以上どうしようもない。
ということで今後の僕の作戦は妻の説得を続けつつ、自分ひとりで何とかする方法を模索する、って方向になりそう。だいぶ時間がかかるよ。
でもなぁ、惜しいよなぁ。この本のノウハウを忠実に守って慎重に進めれば、たぶんできると思うんだけどなぁ。夢が広がった分だけ、残念さもひとしおな本でした。
↓こっちはリスク低め⇒価格高めタイプの本。

↓こっちは友達の家を潰しちゃうタイプの本。


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