*「晴耕雨読その他いろいろ」(2022/4/27)投稿記事の修正転載です
「【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 山崎 元、水瀬ケンイチ」で列島震撼
2022年3月11日、全国一億二千万のザキヤマ信者が驚愕した。……って、この日は地震の日じゃないか。不謹慎ないタイトル付けちゃったな。でも一大事は事実ですよ。
まずは前提
僕が投資信託の教科書として勝手に認定している本がある。

この本はわかりやすくて成果も出てるしとてもいいんだけど古い。七年も前の本だ。そろそろアップデートしたいと思いザキヤマ最新刊を探した。すると、なんということでしょう! 先月出たばっかりじゃないですか! ではさっそく……、と思ったけどはっきり言って買わなくても内容はわかる。
Amazonのレビューに書いてあった。逆にいえば数行のレビュー(実際のところたった一行)で表現できるほったらかし投資がゴイスー。じゃあケチな僕は買わないか? 否、しっかり購入。大筋はわかるけど、根拠とか知りたいしね。
大方針転換
ひとことで表すとこれまでの手法は「世界(除く日本)株の投資信託」と「日本株の投資信託」を半々で持ってましょう。これにたいして新しいのは「世界株の投資信託」を持ってましょう。ヤベェよ……、超簡単だよ。
単純に買う手間が半分、ってだけでなくこれまで必要だったリバランス的なのも一切不要。とても楽チンですよ。何より嬉しいのがこれまで僕が抱えていた疑問を解決する方向なことだ。
「世界(除く日本)」と「日本」を比べると、この三年で明らかに「世界(除く日本)」のほうがプラスだった。パーセントにして倍くらい差がある。ここで僕は何度も思った。全部「世界(除く日本)」にしたい……。
でもきっとザキヤマ流のキモはここにある。素人にはわからない深遠な考えがあると思って耐えた。ひとつ知ってたのは日本は不況に強いってこと。世界的な不況になれば日本優勢。リスクを分散している。そう思って忍んだ。
コロナショックの時にはそんな話忘れてた。ショックでそれどころじゃなかった。でも今回のウクライナ問題で、アレ? と首を傾げた。べつに日本は不況に強くなくね? そう思っていたらネットの記事で似たような記述を見た。そこで情報を最新のものに更新したくなったわけですよ。
日本が不況に強いか否か。プロでも意見が分かれるだろう。たぶん誰も正解を知らない。昔の話は披露できても今後どうなるかの予想は難しそう。いずれにせよ、僕は大歓迎で従う。「世界」一本槍に方針転換する。
でもってその差は「微差」ではないと思う。過去の値段から未来を予想できないとしてもしたくなるじゃん? 「世界」は「世界(除く日本)」に近くなる気がする。望むところだ。
これが微差でないほうに賭けた僕は持っている投資信託を売却してすべて「世界」に買い替えるつもり。NISA枠なんて絶対使いきれなくて毎年たっぷり余るんだし。ということでビバ! ザキヤマ信者! 今日も夢が広がリング!
↓少なくとも僕にとってはどっちつかずな感じでした。

↓読むべき本に出合うのですよ。上記一か月の話も納得。


コメント