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『はなとゆめ 冲方 丁』で日本人のオタク気質を再確認|尊重が大事

『はなとゆめ 冲方 丁』はストーリーが春はあけぼのでテーマが栄華、キャラクターは大御所エッセイスト。中宮定子は特別ですごい人。その根源は他人への尊重じゃね? 異なる考え方を排除するのではなく、耳を傾け切磋琢磨する。それが重要なんだと思う。
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『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』で自分はどうだったか気になった

『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』はストーリーが帰宅部中学生日記でテーマがモヤモヤ。キャラクターはわりと王道主人公。部活と帰宅部は旅行に似てる。パック旅行と、自分で計画する旅行。ここに行きたい!これがしたい!がない自分旅行はムズい。
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『ビニール傘 岸 政彦』がムズイ|少数の人に深く刺さる罠みたい

『ビニール傘 岸 政彦』はストーリーがありふれた生活アレコレでテーマがビニール傘。キャラクターはモヤモヤさん。純文学全般にいえるが読む人を選ぶ話。エンターテイメントみたいに大勢の人向けじゃなくて、少数の人に深く刺さる。罠みたいだよね。
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『死神の精度 伊坂 幸太郎』には僕が考える文学っぽさがあるはず

『死神の精度 伊坂 幸太郎』は何がそんなに面白かったかと言えば例えば死神が変に人間っぽいところ。死神の人間とは違う物の見方で登場人物の人間っぽさが際立つ。かと思えば逆に達観した見方が覚悟を決めた潔い人間みたいで逆に人間っぽいのかも。
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『隣のずこずこ 柿村 将彦』はハリウッドでよくある世界滅亡の村版

『隣のずこずこ 柿村 将彦』はストーリーが世界滅亡の村バージョンで、テーマがモラトリアム。キャラクターは人それぞれ。ハリウッドでよくある世界滅亡ものを村に置き換えたような話。違いはすっきりしないことであり、狸につままれたような気分になる。
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『乙女の家 朝倉 かすみ』は文学的日常系で超好み|キャラって大事

『乙女の家 朝倉 かすみ』はストーリーが文学的日常系でテーマが自分とは。漫画なんかで日常系ってジャンルがある。何気ない日常の面白さを描いたもので可愛い女の子グループとかの四コマだったりするやつ。あれを小説にしたような感じ。
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『森があふれる 綾瀬 まる』で流されないようにしようって思った

『森があふれる 綾瀬 まる』はストーリーが森ガールでテーマが流される。キャラクターは流される人いろいろ。本来ならあらゆる点で流されたくない。でもそれって大変だよね。流されないように踏ん張れるものってそれほど多くは選べないと思う。
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『プリティが多すぎる 大崎 梢』|思ってたんとチガーウのが世の中

『プリティが多すぎる 大崎 梢』はそれまで順風満帆で仕事してきた主人公が意にそぐわない部署に異動になり文句を言いながらも頑張る、って話。仕事でも青春モノの学生の部活でもキライな場所で頑張ることになり最後は結構好きになる話は多い。
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『ティータイム 石井 遊佳』は読むの大変だけど面白い正統派純文学

『ティータイム 石井 遊佳』はテーマが監獄&脱走、ストーリーが非現実あれこれ、キャラクターが巻き込まれた人。最初の話、表題作である『ティータイム』で何度挫折しそうになったことか。3分の2くらいから面白くなるあたり、正統派純文学じゃね?
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『掟上今日子の備忘録 西尾 維新』は正統派今どきミステリー小説

『掟上今日子の備忘録 西尾 維新』はストーリーが忘却探偵でテーマが特になし。凄い所はともかく印象に残る、ってこと。ちょっと見ただけでずっと印象に残る、とてもキャッチーな小説だ。じゃあミステリー要素は?っていうと結構そこはどうでも良いのでは。