hareo

小説

『あなたのご希望の条件は 瀧羽 麻子』で所詮僕らは傍観者と痛感

『あなたのご希望の条件は 瀧羽 麻子』はストーリーが転職アレコレ物語でテーマが傍観者。キャラクターはわりと流されやすい人。所詮僕らは傍観者だよねってつくづく思いました。では傍観者としてどうかかわれば良いか。それはもう個人の自由だ。
小説

『嫁の遺言 加藤 元』は見栄と後悔てんこ盛りで人間臭く面白い

『嫁の遺言 加藤 元』の登場人物達は後悔しながらもある程度達観しているように思える。あー、あれはバカだったけどしょうがないよね、みたいな。で、ただ落ち込むのではなく、まあ色々あるけどやれることやろうか、とも。そっちの方が味があって良くね?
実用書

『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 加藤 俊徳』

『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 加藤 俊徳』でコロ助みたいな疑問を抱いた。継続は力なり、だと思ってる。……しかし本当? 本当に継続は力なりか? ちょっと変えることでより効率があがるなら、工夫しないことは怠慢じゃね?
小説

『ひとがた流し 北村 薫』は落ち着いていて安定しててキレイ

『ひとがた流し 北村 薫』含め北村薫の小説は女性同士の会話が特徴的だと思っている。印象に残る詩的な言葉遣いでともかく丁寧に優しい描写が続く。かと思うと突然ぶっきらぼうな所があり逆にそれがたくさんの言葉で言い表されるよりも雄弁だったりする。
実用書

ADHDコンプレックスのための”脳番地トレーニング” 加藤 俊徳

『「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc. ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング" 加藤 俊徳』は嫌になるくらい身に覚えのある話が出てくる。もちろんADHDの長男のこともあるし、僕自身のこともあるし。
実用書

DVDつき 体が硬い人のヨガ入門 4週間プログラム HIKARU

『DVDつき 体が硬い人のヨガ入門 4週間プログラム HIKARU』は4週間プログラムだから、動画も4つプラスアルファ。一日の疲れを筋トレでさらに追い込んだ後、ヨガのリラックス状態が至福。好ましいフィードバックの扉を開いてくれます。
小説

『第26回「伊豆文学賞」優秀作品集』は賞としてのズレのなさが凄い

『第26回「伊豆文学賞」優秀作品集』はストーリーが人生いろいろで、テーマがズレ。キャラクターもいろいろ。文学賞としてのズレなさが凄い。伊豆文学賞が目指しているだろう静岡の魅力発信と、応募する側が目指す喜びの方向性は完全に一致している。
近況報告

このブログについて2026年5月|瞑想&ヨガで毎日着実にナマステ

瞑想とストレッチのお陰で睡眠の質が向上⇒まじめにやろうと思って本を買ってくる⇒インドと相性が良さそうなのでストレッチはヨガにシフト検討中(今ここ)。ということでストレッチの次はヨガを試してます。その結果ますますナマステ。
実用書

『1週間で腹を凹ます体幹力トレーニング 木場 克己』でズボン緩く

『1週間で腹を凹ます体幹力トレーニング 木場 克己』は十分効果あった。始めてわずか3日目、今までつまめていた脇腹の贅肉がつまめないことに気が付いた。姿勢が良くなっただけかもしれないがモチベーション的に大きい。確実にズボンが緩くなった。
小説

『気障でけっこうです 小嶋 陽太郎』が苦い苦いあのワイン

『気障でけっこうです 小嶋 陽太郎』はストーリーが気障でけっこうです、でテーマが成長。キャラクターは変な女子高生。やっぱり成長ものは面白い。派手な成長は返って現実感がなくなって興ざめ。このくらいの、あ、ちょっと髪切った? くらいがいい。