『女の子は「脳の見る力」を育てなさい 加藤 俊徳』が妻でヤバい

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*「晴耕雨読その他いろいろ」(2023/3/3)投稿記事の修正転載です

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「女の子は「脳の見る力」を育てなさい 加藤 俊徳」がヤバい(2023/3/3)

この本はオマケ的に買った。だって女の子の子育てで困ってないしー。……しかし、敵は意外なところにいた。これって娘じゃなくて妻だ。

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ヤバいよヤバいよ

長男がADHD、次男も影響を受けて学校を休みがちになってきた。だからこそ、一緒に買った男の子のほうの本には期待していた。いっぽうで長女は今のところ問題なし。兄たちに引っ張られたらどうしよう、とも思うがそれだってまだ先の話。だからこそ軽い気持ちで読み始めた。

読み進めるにつれて安心したね。女の子にはこんな問題が潜んでる、なんてのはある程度心当たりあり。でも補って余りあるほど良いほうにも当てはまる。

長女は工作が好きで面白いものを熱心に作る、テレビにあわせて踊るのも大好き、かわいいものが好きだからお出掛けした先で色々見つけるのも得意。なーんだ、やっぱり心配ないじゃん。これに胡坐をかかずに、イイ感じで習慣やら遊びやらを取り入れればばっちりでしょ、なんて思ってた。

……しかし、気になる記述が出てきた。問題に気づかず放置するとこんな大人になりますよ、ってあたり。自己評価が低い。幸福感薄い。片付けられない。勝手な思い込みが激しい。これはすべて妻の特徴に当てはまる。

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常々思ってましたけど

本来配偶者は協力する立場にあるのが良いんじゃね、って思っています。僕が子育てについて色々考えて、妻も考えて、協力して進んでいく。と、思いつつちょくちょく頭をよぎったのはまず妻をなんとかしないといけないんじゃね?ってこと。

いや、アレだよ? べつに僕の考えが絶対に正しくて、妻はそれに従うべき!なんて思ってるわけじゃないよ。むしろ僕とは別の観点で物事を見てくれるのでその点は素直にありがたい。でも少なくとも部屋が散らかってるのは何とかしてほしい。

ということで思ったね。そういう本書いたら売れるんじゃね? 配偶者が怪しいと感じたら読む本、男性編、女性編、みたいな。僕が書いても意味ないけど、たとえばこの本の著者みたいなプロが専門家の観点からアレコレ分析したら面白そう。

でもって需要もありそう。もうすでに売られそうな気もするけど。もちろん頭ごなしに指摘したら絶対上手くいかない。だから先回りして、それこそ子育てするみたいにうまく誘導する、みたいな本どうよ?

そもそも妻と付き合っていたころから、アレ?って思うことは多かった。お互い様なんだろうけどね。そう思いつつ、四半世紀以上も誘導できなかった僕もダメだ。

ということで僕はけっこう昔から、こういう難しい課題だと思って取り組むことにしています。ハードル高い脳トレ、ってわけですな。

今回この本を読んだことで課題に取り組む指針をゲットした。自分にも、長女にも当てはめつつ、かつ妻にも適用するみたいな感じで進めていきたいと考えています。……似たようなことを妻も考えているのかもだけどね。面白くてためになる、とても良い読書でした。

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↓幸福感アップはやっぱり成功体験なんだろうね。

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