*「晴耕雨読その他いろいろ」(2022/3/23)投稿記事の修正転載です
「新・野菜づくり大全 藤田 智」は輪作情報に難あり(2022/3/23)
基本的に本を読んで否定的なことは書きたくない。頑張っていい点を探す。でもこの本買ったのはガチだからそんなことも言ってられない。
輪作情報がイマイチ
ちょっと前に図書館で似た本を借りてどうしても欲しくなって、結局こっちを買いました。ターゲットはズバリ、輪作。僕はこれまでガン無視してきたのでナス科ばっかり八連作くらいしている。パズドラでも中々ここまで行かない。
四つの区画に分けると良い、ってのはこのあいだの本で勉強済み。具体例を手元に置いておきたかった。ということで菜園プランを見ると……。ふむふむ、勉強になるなぁ。……待てぇ~い! トマト、ナスは輪作年限が四~五年と書いてある。輪作年限ってのは連作をさける期間らしい。
四つの区間に分けてローテーションすると、同じ状態に戻るのは四年後。最初にトマトを植えると、四年後は植えられなくね? しかし、菜園プランの具体例にはトマトやナスが書いてある。四年後は別のを植えろってこと? 接ぎ木苗前提の話なの?
四年あけるには五区画に分けないといけなくね? それとも、正確には三年半後だから四捨五入して四年後ってこと? だったらその旨書いておいてほしい。
カレンダーがイマイチ
気を取り直して読み進めました。巻末にはカレンダーが付いてますよ。菜園計画を立てる時に役立ちます、とのこと。そうだよねー、あると便利だよねー。……待てぇ~い! このカレンダーには収穫時期が書いてない。開始時期のみ書いてある。
計画立てられなくね? 「晴夫君、この仕事の計画を立ててくれ」、「ハイです! 課長、喜んで!」って時に、開始時期だけ書く? 課長にどんな嫌味言われるかわかったもんじゃないよ? 嫌味で済めばまだマシだよ?
個別の野菜情報には、ちゃんと収穫時期が書いてある。どうしてカレンダーには書かないの? 不思議でしょうがない。
そうは言っても
まあ、なんだかんだ言っても楽しい本ですよ。何を植えるか、見てるだけでワクワクしてくる。それだけに上の二つが残念。カレンダーはまだしも輪作が気になってしょうがない。それとも僕の頭がおかしい?
四年開けろってことは最短で五年後だよね? 面白いんだけど何となく引っかかる本でした。……さて、何を植えようか?
↓家庭菜園ももちろん修行の一環ですよ!

↓野菜は主体性を発揮してくれないので、嫌でも自分が主体性を持つことになるのですよ。

↓家庭菜園は今はやっていないのですよ。



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