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小説

『アイネクライネナハトムジーク 伊坂 幸太郎』恋愛だけ特殊だよね

『アイネクライネナハトムジーク 伊坂 幸太郎』はストーリーもテーマも出会い。世の中には友達、先生、恋人等々様々な出会いがある。この本は恋愛に関する出会いの話がメインの恋愛小説ですよ。出会いの中で恋愛だけが特殊な気がする。
小説

『煩悩の子 大道 珠貴』で自分はどうだったっけ?って思った

『煩悩の子 大道 珠貴』はストーリーが煩悩小学生でテーマが煩悩。煩悩、っていってもわりと高尚な感じ。基本、大人は子供を甘く見る。でもってすっかり忘れている。自分だって子供のころに大人を軽んじている部分がたしかにあったことを。
小説

『バスジャック  三崎 亜記』世の中わけ分からない事だらけだよね

『バスジャック  三崎 亜記』はストーリーがわけ分からないで、テーマはわけ分からない中の確かなモノ。ここまで極端ではないにしろ世の中そんなものなのかもしれない。わけ分かんない状況にあって何か確かなモノを見付けようとする、ってのがこの話。
小説

『暗幕のゲルニカ 原田 マハ』がマジパネェ|テーマにじみ出てくる

『暗幕のゲルニカ 原田 マハ』はストーリーがゲルニカ物語でテーマが暴力と美術。かなり面白かった。極論、世界中の人が金持ちで幸せになれば、暴力は減ると思う。なくならないだろうけど。でもまあ、無理なことを追い求めるのは人間らしくて良いんじゃね?
小説

『もう誘拐なんてしない 東川 篤哉』で分かりやすさって大事だよね

『もう誘拐なんてしない 東川 篤哉』はストーリーが狂言誘拐でテーマが正直よくわからなかった。アホまで相手にしなければならないからやっぱり推理小説家って大変だ。軽い雰囲気で読みやすいしどちらかと言えば今風のミステリー。
小説

『好き、だからこそ 小手毬 るい』でキレイキレイ不倫が気になった

『好き、だからこそ 小手毬 るい』はストーリーがキレイキレイ不倫物語でテーマが別れても好きな人。本来ドロドロのはずの不倫から甘美な部分のみを取り出したような小説でした。そういう人たちだけで閉じていてくれればまだマシだがそうもいかない。
小説

『それ行け!トシコさん 群 ようこ』は女性の苦難がテンコ盛り

『それ行け!トシコさん 群 ようこ』はストーリーが女性の苦難テンコ盛りでテーマが‥、何だろうか。色々あるけど明るく過ごせば何とかなる、って感じだろうか。この話の主人公はともかく負けず嫌い。ここまで深刻な話をここまで明るい話にできるのが凄い。
小説

『シフォン・リボン・シフォン 近藤 史恵』我が身を見返す必要あり

『シフォン・リボン・シフォン 近藤 史恵』はストーリーが下着で一発逆転物語、テーマが呪縛。やっぱり謙虚さが大事。そもそも親は子供の成長を願っていたはずだ。自分に何か教えてくれるとしたらそれこそ幸せってもんだ。
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『ユングフラウ 芦原 すなお』は相変わらず個性的で独特な世界

『ユングフラウ 芦原 すなお』はストーリーが芦原すなおでテーマが芦原すなお、としか言いようのない見事な作品。結局人間ってそんなもん、多かれ少なかれあんたもそんなもんでしょ、って言われている気がしてならない。冗談のわかる人におススメ。
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『ゴールデンタイムの消費期限 斜線堂 有紀』努力こそ美しさのモト

『ゴールデンタイムの消費期限 斜線堂 有紀』はストーリーが元天才再生プロジェクトでテーマが美しさ。AIはまだお客様だ。主人のもと、言われたことを淡々とこなす有能な客人。結果に責任を感じることがない客人。そこには努力がない。美しさもない。