実用書

『子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気 岸見 一郎』

『子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気 岸見 一郎』は肯定的に読んだけどやっぱりどこか僕には合わない。どうやら理由は目的論にありそうだ。好ましい競争と、ヤバい競争とがあるなんて考えずに、全部一緒くたに否定してるんじゃね?
小説

『夏の魔法 本岡 類』で教えりゃ何でもできるのかもと思った

『夏の魔法 本岡 類』は久しぶりに息子に再開。しかし息子は問題を抱えていた、という話。きちんと教えれば年相応に大抵のことはできる。でも面白そうじゃなきゃやらないだろうしできないことは面白くない。親がきちんと教え、方向性を示せば良いのだ。
実用書

『株で1億円つくる方法をイチから教えてください! 遠藤 洋』

『お金知識ゼロ! 普通の会社員でも株で1億円つくる方法をイチから教えてください! 遠藤 洋』はよくある初心者と先生スタイル。何だかんだ言ってこのスタイルが一番わかりやすいし、入門編として知りたいところを抑えられる王道だよね。
小説

『あの日の桜吹雪よりも 高野 裕美子』はどうでもよくなった話

『あの日の桜吹雪よりも 高野 裕美子』は陰謀っぽい話なのに結構さっぱりしている。夢中になってたけどどうでも良くなった、ってのが出てきて、それが対照的で面白い。それはもう桜の花が散るようにあっさりと、今までの情熱はどこへやら、となる。
小説

『ジャクソンひとり 安藤 ホセ』にはオカマが出てこなくて残念

『ジャクソンひとり 安藤 ホセ』はストーリーが今風ゲイでテーマが強がりナイーブで主人公が今風ゲイ。僕が感じるオカマの面白味は手に入らないものに憧れるところ。新選組も隠れキリシタンも同じだし、なんなら人間がそう。ピエロっぽい悲しさがある。
小説

『ネバーランド 藤野 千夜』は分かっちゃいるけど止められない

『ネバーランド 藤野 千夜』はダメ男好きの人の略奪恋愛話。こんな内容なのに全然ドロドロしてないのが凄い。止めた方が良いよ、と頭では冷静に判断できていても、好きになってしまったらどうしようもない。分かっちゃいるけど止められない。
小説

『春、バーニーズで 吉田 修一』でオカマ成分充填|個人的最高傑作

『春、バーニーズで 吉田 修一』はストーリーがおしゃれ生活でテーマが過去あれこれで主人公が一昔前おしゃれ男子。強がるんだけど弱くて自分で弱さを知っている、でもしょうがない、みたいな。だからちょっと突っ張ってもすぐに引いちゃう。そこがいい。
小説

『ミリオンセラーガール 里見 蘭』華やかで爽やか、読んでて楽しい

『ミリオンセラーガール 里見 蘭』は華やかで爽やか、読んでて楽しい。主人公は元アパレル業界、という設定だがそのせいか服装の描写がやたら細かい。はっきり言って僕は服装を気にしないのでこの描写はほとんどわからない。でも読んでて楽しい。
実用書

『働きたくないけどお金は欲しい 遠藤 洋』で幸せの重要性を再認識

『働きたくないけどお金は欲しい 遠藤 洋』は誰もが憧れるストレートなタイトルを実現するにはどういう考え方、心構えでもって行動すれば良いかを示してくれている。それ全然関係ないところが気になった。資産家目線から見たAIの存在と日本の将来。
実用書

見ない、聞かない、反省しない―なぜかうまくいく人の秘密―大嶋信頼

『見ない、聞かない、反省しない―なぜかうまくいく人の秘密― 大嶋 信頼』は「人間はもともと水に浮かぶんだから、ジタバタしなければ溺れずに自然と浮かび上がるよ」みたいな本。トンデモ理論だけど、絶対これ何かあるよ。直感的な正しさがある。