実用書

頭のよい子の家にはなぜホワイトボードがあるのか 四十万 靖

『頭のよい子の家にはなぜホワイトボードがあるのか 四十万 靖』は著者の他の本と同じ感じで、ホワイトボードはあまり出てこない。親が本を読んでる姿をみて子供も読書が好きなる、あるいは親が手間をかけている姿を見て子供も努力家になる、みたいな。
ノンフィクション

『世界史で学べ! 地政学 茂木 誠』で大人はキタナイって思った

『世界史で学べ! 地政学 茂木 誠』で大人はキタナイって思った。世の中にはクズしかいない。でもクズはクズでも見方を変えれば正義だったりするわけだ。グループのリーダーはある程度狡猾であってほしい。家族のためならある程度狡猾でありたい。
小説

『死神ブログ 窪依 凛』物事の描写がないと小説っぽくなくて不思議

『死神ブログ 窪依 凛』の大きな特徴は全然物事の描写がない点だ。でも考えてみたらなぜ物事の描写がないと小説っぽく感じないのか。筋書だけだって面白ければ良い。ひょっとしたらその辺りを深く考え、新境地を開こうと挑戦している凄い人なのかも。
小説

『ユーチューバー 村上 龍』で神は細部に「こそ」宿るのかもと妄想

『ユーチューバー 村上 龍』はストーリーがユーチューブでテーマが些細な事、登場人物が有名小説家。僕も些細な事を覚えてたりする。大事な部分は覚えてないんだけど、そこだけ妙にくっきり、みたいな。そういうのが凄いリアルで共感できる。
実用書

10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 株ドリル 遠藤 洋

『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 【1問1答】株ドリル 遠藤 洋』を読んだんだからこれはもう勉強完了と言って良いはず。後はもう実践あるのみですよ。本を読んで色々やってみるのは楽しい。それで瓢箪から駒が出てきたら最高。
小説

『夜はもう明けている 駒沢 敏器』色々考える人は面倒くさそう

『夜はもう明けている 駒沢 敏器』で色々考える人は面倒くさいだろうなぁと思った。難しい話が続く。ひょっとしたら凄い事を言っているのかも知れないが僕には理解できない。登場人物全員が深く考え過ぎじゃない?ってくらいマイナス方向に思考をめぐらす。
ノンフィクション

『図解でよくわかる 地政学のきほん 荒巻 豊志』仮想敵国気になる

『図解でよくわかる 地政学のきほん 荒巻 豊志』で仮想敵国が気になった。国の場合競合相手を決めたほうが良さげだけど、人の場合協調相手を決めたほうが良さげじゃね?理由をこじつけると系の大きさと自由度が関係している気がする。
小説

『雨のなまえ 窪 美澄』は恋愛における勘違いとダメ人間の話

『雨のなまえ 窪 美澄』は一見分からないが普通の人の中に潜むダメ人間の話。なのでダメ人間のどうしようもない失敗談、誰が見てもこりゃダメだろ、というエピソードではなく、何となくしょうがないなぁ、という悲壮感ただよう短編集な気がする。
小説

『ガッツン! 伊集院 静』が深く考えずに書いたっぽくて良い感じ

『ガッツン! 伊集院 静』はストーリーが麻雀大学生物語。テーマが坂で、主人公が昭和男子。本の内容と同様にあんまり深く考えずに書いた感が良い。考えることと直感で動くことは両輪みたいなもん。直感がものをいう局面が二十台前半くらいなんだと思う。
ノンフィクション

『沢田マンション物語 古庄 弘枝』は一度住みたい面白マンション話

『沢田マンション物語 古庄 弘枝』は一度住んでみたい、面白そうなマンションの話。前半は現在の話、後半は沢田夫妻の半生記。おそらく創造、破壊、修正を繰り返した独自性が魅力的。あと緑が多いのも廃墟っぽい雰囲気を出してマニアに受けるのかも。