エッセイ

『ハードボイルドに生きるのだ 向井 万起男』の著者がスゴイ

『ハードボイルドに生きるのだ 向井 万起男』の著者みたいな人は面白い。人と違った考え方をしているしそれを実践したエピソードも面白い。近くにいるとちょっと‥、って場合が多いが観察対象としては最高だし本だったらなおのこと危害がない。
小説

『ビニール傘 岸 政彦』がムズイ|少数の人に深く刺さる罠みたい

『ビニール傘 岸 政彦』はストーリーがありふれた生活アレコレでテーマがビニール傘。キャラクターはモヤモヤさん。純文学全般にいえるが読む人を選ぶ話。エンターテイメントみたいに大勢の人向けじゃなくて、少数の人に深く刺さる。罠みたいだよね。
小説

『死神の精度 伊坂 幸太郎』には僕が考える文学っぽさがあるはず

『死神の精度 伊坂 幸太郎』は何がそんなに面白かったかと言えば例えば死神が変に人間っぽいところ。死神の人間とは違う物の見方で登場人物の人間っぽさが際立つ。かと思えば逆に達観した見方が覚悟を決めた潔い人間みたいで逆に人間っぽいのかも。
実用書

【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 山崎 元、水瀬ケンイチ

『【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 山崎 元、水瀬ケンイチ』ははっきり言って買わなくても内容はわかる。Amazonのレビューに書いてあった。逆にいえば数行のレビュー(実際のところたった一行)で表現できるほったらかし投資がゴイスー。
実用書

『お金の増やし方を教えてください! 山崎 元 大橋 弘祐』最強説

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 山崎 元 大橋 弘祐』はメチャメチャわかりやすい。結局やることが最後に書いてあるが3ページしかない。全部真面目に読んでも半日かからない。でもやることは明確にわかる。
小説

『隣のずこずこ 柿村 将彦』はハリウッドでよくある世界滅亡の村版

『隣のずこずこ 柿村 将彦』はストーリーが世界滅亡の村バージョンで、テーマがモラトリアム。キャラクターは人それぞれ。ハリウッドでよくある世界滅亡ものを村に置き換えたような話。違いはすっきりしないことであり、狸につままれたような気分になる。
小説

『乙女の家 朝倉 かすみ』は文学的日常系で超好み|キャラって大事

『乙女の家 朝倉 かすみ』はストーリーが文学的日常系でテーマが自分とは。漫画なんかで日常系ってジャンルがある。何気ない日常の面白さを描いたもので可愛い女の子グループとかの四コマだったりするやつ。あれを小説にしたような感じ。
小説

『森があふれる 綾瀬 まる』で流されないようにしようって思った

『森があふれる 綾瀬 まる』はストーリーが森ガールでテーマが流される。キャラクターは流される人いろいろ。本来ならあらゆる点で流されたくない。でもそれって大変だよね。流されないように踏ん張れるものってそれほど多くは選べないと思う。
小説

『プリティが多すぎる 大崎 梢』|思ってたんとチガーウのが世の中

『プリティが多すぎる 大崎 梢』はそれまで順風満帆で仕事してきた主人公が意にそぐわない部署に異動になり文句を言いながらも頑張る、って話。仕事でも青春モノの学生の部活でもキライな場所で頑張ることになり最後は結構好きになる話は多い。
実用書

『100%集中法 藤野 敬介』がパブロフの犬|スイッチ見付けたい

『100%集中法 藤野 敬介』は気持ちいいなぁと思う快感覚と集中を強く結びつけて固定化させよう、ってのがポイントと見た。つまりパブロフの犬じゃね? ベルを鳴らせば犬がよだれを垂らすように、集中すれば気持ちいいという関連性を自分の中に作る。