本

小説

『柿のへた 御薬園同心 水上草介 梶 よう子』が草食系物語で感服

『柿のへた 御薬園同心 水上草介 梶 よう子』はストーリーが草食系物語でテーマも草食系。一見頼りない主人公が見事な問題解決能力を見せる日常系ミステリ、それを江戸時代に持って行って薬という面白要素をプラスした感じ。草食系を貫いてくれます。
小説

『ジャージの二人 長嶋 有』で山荘がない人はどうすればいいのか

『ジャージの二人 長嶋 有』はストーリーが疲れた人用山荘物語でテーマがジャージ。疲れたとき、ふらっと行ける場所があるのは羨ましい。そこにはジャージが似合う。どこかに山荘ないかな? のんびり雰囲気を味わえて考えさせられる。面白い本でした。
小説

『最悪のはじまりは、 塔山 郁』は長期休みに読むにはジワジワ怖い

『最悪のはじまりは、 塔山 郁』はストーリーが犯罪予定外物語でテーマが依存症。恐怖小説でもある。普通の人が普通に暮らしていて、運が悪くて、ちょっと気を抜くとこうなってしまう可能性がある。これは怖い。そうは言っても楽しい事がなければ。
実用書

お金がない?『いますぐスタートできる FX超入門 羊飼い』だ!

『いますぐスタートできる FX超入門 羊飼い』は真面目にやろうと思ったら本とかネットとかでもっといろいろ勉強する必要があるっぽい。しかしデモトレードが紹介されているので実際に触りながら勉強できるのが嬉しい。やっぱりやってみないとわからない。
実用書

『まずはアパート一棟、買いなさい! 石原 博光』で準備OK!

『まずはアパート一棟、買いなさい! 石原 博光』は最新版を買ったかいがあった。初版、新版、最新版とあって、その間十年くらいの流れがわかる。みんなやってるんだからそこそこ行けるんじゃね?  と思うか、今から参入の余地ないんじゃね? と思うか。
実用書

『資金300万円でも、アパート一棟、買えました! 石原 博光』

『資金300万円でも、アパート一棟、買えました! 石原 博光』の作戦は高利回り物件を買い、努力と工夫で入居者を集める、ってことに尽きると思う。高利回りだから選択肢は地方のあまり人気がないあたりになる。心配りでやっぱり違ってくるのだろう。
実用書

『毎月100万円! 確実に増える不動産投資 曽我 ゆみこ』で夢見

『毎月100万円! 確実に増える不動産投資 曽我 ゆみこ』は具体的な本を読んで勉強するという明確な方針のもと借りてきた。予想よりもさらに明確な一冊だった。エクセルシートに情報を入力し物件の良しあしを吟味しよう、というとてもわかりやすい本。
エッセイ

『たけしくん、ハイ! ビートたけし』情けないバカヤローになりたい

『たけしくん、ハイ! ビートたけし』はテーマが情けないでストーリーがレトロ貧乏、キャラクターがビートたけし。お笑いビッグ3あたりまでは、お笑い芸人に後ろめたさがあった気がする。ただ面白いだけではなく、ピエロみたいな悲しさが良い。
実用書

『金持ち父さん 貧乏父さん ロバート キヨサキ』は当たり前のこと

『金持ち父さん 貧乏父さん ロバート キヨサキ』は当たり前のことが書いてある。自分の頭で考えて行動しろ。大切だけどどうにも忘れがちなことだ。様々な忠告が出てくるが、どれも当たり前のことだ。でもってこれは何もお金に限った話じゃない。
ノンフィクション

『ベストセラーだって面白い 岡崎 武志』だって当然の如く面白い

『ベストセラーだって面白い 岡崎 武志』は「ベストセラーなんだから面白くて当然では?」という疑問を乗り越えて面白い。難を言えば、面白いのは著者の読書レベルが高いからなんじゃないの説が否めない点。楽しもうと思ったらそれなりの素養が必要っぽい。