小説

『ビールボーイズ 竹内 真』で久しぶりにビールを飲みたくなった

『ビールボーイズ 竹内 真』はとても面白い話だ。小学生の頃からの仲の良い友達同士の話がメインで何かとビールが絡んでくる。で、最後の方はビールが中心になって大団円を迎える。それぞれのエピソードは面白いしあれは伏線だったのか、ってのがあったり。
小説

『百年泥 石井 遊佳』を読んで非現実って良いよねって思った

『百年泥 石井 遊佳』のストーリーは大洪水後片付けでテーマは思い出色々。ただの洪水の話じゃんとか思ってたけど、5歳くらいの子供登場で、ん? となった。非現実や不条理を持ち込むことで言いたいことをより明確に、強く主張できるんじゃね?
エッセイ

『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな 高橋 源一郎』

『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな 高橋 源一郎』は本の話を枕にしたエッセイ、あるいは最近のあれこれから本の話に入っていくエッセイ、って感じ。このブログは前者の系統だと思ってるんだけど、引き出しの量が段違い。流石のひとこと。
エッセイ

『文学なんかこわくない 高橋 源一郎』で比喩って重要だなと思った

『文学なんかこわくない 高橋 源一郎』のテーマは文学、だろうか。文学に関して不勉強なので手に取ったが、答えが書かれていない。まだ答えに満足していない、ちょっと待っててください、とある。20年以上前の本なのだが今現在はどうなのだろうか。
小説

『三匹のかいじゅう 椎名 誠』しみじみほろ苦くなる本なのであった

『三匹のかいじゅう 椎名 誠』はストーリーがじじバカ日記でテーマが子育て孫育て。キャラクターは怪獣。椎名誠は千葉で過ごした血とバラと必殺技の日々から基本変わっていないんだと思う。人間の本質を見せつけられるようでやっぱりほろ苦くなる。
小説

『屋上のウインドノーツ 額賀 澪』で依存について考える

『屋上のウインドノーツ 額賀 澪』は王道の高校部活ものがメインストーリーで依存とそこからの脱却がテーマと見た。おそらく自分の本当に好きないくつかの分野で主体性を発揮し、他人を頼れるところは任せてしまう作戦が良いと見た。
実用書

『考えるとはどういうことか 外山 滋比古』が謎トレ挑戦状っぽい

『考えるとはどういうことか 外山 滋比古』には知識と自由思考は相性が悪い、とある。けど著者は知識がすごいわけでしょ、でもって思考も得意っぽい。おそらく好奇心こそが知識と自由思考の間を取り持ち、憧れステージへと人間を導く触媒じゃね?
エッセイ

奥さまは毒舌―農家の長男と結婚したら…すごいよ! 青月 ぱそる

『奥さまは毒舌―農家の長男と結婚したら…すごいよ! 青月 ぱそる』はブログ日記の書籍化らしくインターネットの読み物としては十分面白い。でも本で読むと野次馬的面白さ以外にも何かしら欲しくなる。小説だったら良かったのでは、と思ってしまう。
小説

『ああ正妻 姫野 カオルコ』で女性のタイプ分類に興味津々

『ああ正妻 姫野 カオルコ』はストーリーが恐妻家物語でテーマが女性のタイプ分類。キャラクターは高収入旧体制男子。面白おかしく読めるだけではない、羊の皮をかぶったオオカミ本。バリバリ働くでも、軽く働くでも、全力家事でもどれでも良さそうだよね。
実用書

『貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント 北村 慶』で勉強

『貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント 北村 慶』の主旨はデイトレ(短期運用)ではなくインベストメント(長期運用)が有効!というもの。この2つを対比しながら説明してくれるのでわかりやすく、僕でもできるのでは……、という気になってくる。