小説

『きまぐれロボット 星 新一』やっぱり面白いのだが少々物足りない

『きまぐれロボット 星 新一』は面白いは面白いのだが久しぶりに読むと結構物足りない印象が……。この本では登場人物がどう思ったー、みたいなのは全然表現されず超ドライ。僕にとってこの本は一周回って斬新、の前の半周状態なのかも。
小説

『太陽はひとりぼっち 鈴木 るりか』が猛スピードであたしンち

『太陽はひとりぼっち 鈴木 るりか』はストーリーが「ドキッ! 変人だらけのひとりぼっち大会 ホロリもあるよ」で、テーマが太陽。キャラクターが猛スピードであたしンち。大いに面白がらせた後、ガードが下がった読者を人情噺で打ちのめす必勝パターン。
小説

『猛スピードで母は 長嶋 有』は制御不能などうしようもない話

『猛スピードで母は 長嶋 有』はストーリーが猛烈女性物語でテーマはどうしようもない話子供編。世の中にはどうしようもない事が多い。相手としては運命ってのが一番格好良い。時代も捨てがたい。あとは社会とか権力とか色々。子供の場合ここに親が加わる。
実用書

『イラスト図解 脳とココロのしくみ入門 加藤 俊徳』で充実確定

『イラスト図解 脳とココロのしくみ入門 加藤 俊徳』で記憶はクラウド的って理論が最高に気に入った。宇宙の果てにレコード屋があるらしいがどうやらオンデマンドサービスみたいだ。オカルト的発想と最先端の考え方に似た部分があるのがたまらなく面白い。
ノンフィクション

『家づくり七軒とことん奮戦記 愛川 欽也』は面白エピソード満載

『家づくり七軒とことん奮戦記 愛川 欽也』には実際に7軒建てた人間の言葉は重みがある。当然一つ一つのエピソードは面白い。これは上手くいった、失敗だったってのが机上の空論ではなく実際の話。しかも住んでみてこそのリアルさがある。
実用書

『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方 加藤 俊徳』脳は子供

『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方 加藤 俊徳』によれば大人には大人の勉強方法があるらしい。適した勉強の仕方をすればむしろ若い頃より賢いんだってさ。おそらく人間全般、特にADHDの人間に脳は似ているっぽい。メッチャ親近感湧いた。
小説

『出版禁止 長江 俊和』は迫力ありすぎ叙述トリックが蛇足に思える

『出版禁止 長江 俊和』は何の予備知識もなく読んだ僕には物凄く面白かった。というか迫力が凄い。実話だとは思わないがモデルはあるに違いない、という迫力なのだ。ルポルタージュだと思うとそうなるまでの経過がリアルで恐ろしい。
小説

『あなたのご希望の条件は 瀧羽 麻子』で所詮僕らは傍観者と痛感

『あなたのご希望の条件は 瀧羽 麻子』はストーリーが転職アレコレ物語でテーマが傍観者。キャラクターはわりと流されやすい人。所詮僕らは傍観者だよねってつくづく思いました。では傍観者としてどうかかわれば良いか。それはもう個人の自由だ。
小説

『嫁の遺言 加藤 元』は見栄と後悔てんこ盛りで人間臭く面白い

『嫁の遺言 加藤 元』の登場人物達は後悔しながらもある程度達観しているように思える。あー、あれはバカだったけどしょうがないよね、みたいな。で、ただ落ち込むのではなく、まあ色々あるけどやれることやろうか、とも。そっちの方が味があって良くね?
実用書

『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 加藤 俊徳』

『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 加藤 俊徳』でコロ助みたいな疑問を抱いた。継続は力なり、だと思ってる。……しかし本当? 本当に継続は力なりか? ちょっと変えることでより効率があがるなら、工夫しないことは怠慢じゃね?