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『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 七尾 与史』

『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 七尾 与史』は表紙からしてライトノベルの延長線っぽい。ヒロインもお嬢様で美人で推理が得意、とかアニメっぽい。なので当然今風のミステリー小説であり(´・ω・`)知らんがなで曖昧。
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『トモスイ 高樹 のぶ子』で異国情緒とエロさの関係が気になった

『トモスイ 高樹 のぶ子』はストーリーがアジアいろいろ物語でテーマが異国情緒。キャラクターもまたいろいろ。だけどなんかエロい。ひょっとしたら作風なのかもしれないけど異国情緒とエロさってのは相性が良いのかもしれない。
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『小説の小説 似鳥 鶏』は市立病とエロ広告によりおろそかになった

『小説の小説 似鳥 鶏』はストーリーがメタフィクションで、テーマが悪ふざけ。キャラクターは市立っぽい人。かぶってはいないけど高校の後輩みたい。この独特なゆるさ、悪ふざけ感がなんともそれっぽい雰囲気で懐かしい気分を味わえました。
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『雉猫心中 井上 荒野』を読み不倫物はつくづく共感できないと実感

『雉猫心中 井上 荒野』みたいな不倫の話はどうも共感できない。我々は地球上でただ一人、最も自分にふさわしい人間と出会い結婚するのではない。運命だなんて重々しい言葉には不似合いなほど選択肢少なくね?何となく偶然の方がしっくりくる。
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『繋渡り もちぎ』でなぜゲイが苦手かが気になった|影が欲しい

『繋渡り もちぎ』はストーリーが毒親連鎖物語でテーマが教育。どうもいろいろなものから影がなくなっていってる気がする。やっぱり影って大事なぁ、って思った。だいたい自分が絶対正しいと思ってる人間なんて面白みがない。それは挫折の布石でしかない。
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『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』が色々あってなんかリアル

『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』みたいに好きでもない環境に至る理由は色々ある。そんな中爽やか青春モノにピッタリなのがこの話みたいなキッカケ。一目惚れ、ってやつ。ああ、この人にも色々あるんだ、みたいな雰囲気を感じたのでリアルに思えた。
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『はなとゆめ 冲方 丁』で日本人のオタク気質を再確認|尊重が大事

『はなとゆめ 冲方 丁』はストーリーが春はあけぼのでテーマが栄華、キャラクターは大御所エッセイスト。中宮定子は特別ですごい人。その根源は他人への尊重じゃね? 異なる考え方を排除するのではなく、耳を傾け切磋琢磨する。それが重要なんだと思う。
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『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』で自分はどうだったか気になった

『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』はストーリーが帰宅部中学生日記でテーマがモヤモヤ。キャラクターはわりと王道主人公。部活と帰宅部は旅行に似てる。パック旅行と、自分で計画する旅行。ここに行きたい!これがしたい!がない自分旅行はムズい。
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『ビニール傘 岸 政彦』がムズイ|少数の人に深く刺さる罠みたい

『ビニール傘 岸 政彦』はストーリーがありふれた生活アレコレでテーマがビニール傘。キャラクターはモヤモヤさん。純文学全般にいえるが読む人を選ぶ話。エンターテイメントみたいに大勢の人向けじゃなくて、少数の人に深く刺さる。罠みたいだよね。
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『死神の精度 伊坂 幸太郎』には僕が考える文学っぽさがあるはず

『死神の精度 伊坂 幸太郎』は何がそんなに面白かったかと言えば例えば死神が変に人間っぽいところ。死神の人間とは違う物の見方で登場人物の人間っぽさが際立つ。かと思えば逆に達観した見方が覚悟を決めた潔い人間みたいで逆に人間っぽいのかも。