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『君の膵臓をたべたい 住野 よる』はゲームっぽく選択肢がチラつく

『君の膵臓をたべたい 住野 よる』はストーリーが棚から女の子病気編でテーマが選択。キャラクターはゲームの主人公。現実的に最も選ばれる選択肢はタイムアップだと思う。そうならないようにアンテナをはり、子供たちにお手本を見せたい。
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『老朽マンションの奇跡 井形 慶子』水を得た魚って感じでノリノリ

『老朽マンションの奇跡 井形 慶子』は水を得た魚って感じ。作者はインテリアとか住まいが大好きなのだろう。読んでいてそれがヒシヒシと伝わってくるほど情熱的に話が進むのだ。内容も面白い、作者のノリノリ具合も面白い、という2度おいしい本。
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『女の子は「脳の見る力」を育てなさい 加藤 俊徳』が妻でヤバい

『女の子は「脳の見る力」を育てなさい 加藤 俊徳』の問題に気づかず放置するとこんな大人になりますよ、ってあたりが気になった。自己評価が低い。幸福感薄い。片付けられない。勝手な思い込みが激しい。これはすべて妻の特徴に当てはまる。
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『食堂かたつむり 小川 糸』は色々ご都合主義でなんとかなっちゃう

『食堂かたつむり 小川 糸』は主人公が都会にいられなくなって田舎に帰る。でも運が良いので何とかなっちゃう。他にもあげればきりがないのだが色々とご都合主義がある。失恋の経緯に全く触れない辺りとか中々独特なオカンのキャラとか面白い点も多々ある。
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『SOKKI! 人生には役に立たない特技 秦 建日子』が琴線で鬱

『SOKKI! 人生には役に立たない特技 秦 建日子』はストーリーが学生恋愛王道編でテーマが速記。キャラクターは普通大学生。現実にはないけどお話では王道。王道だけに面白い。期待通りにならない、それでも現実を見つめなければならないのがリアル。
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『文学少女 林 真理子』には劣等感と欲望が詰まっていて共感できる

『文学少女 林 真理子』の主人公は本屋で生まれ育ち、劣等感、とまではいかなくてもコンプレックスを抱いている。この辺りの感謝はしているけど何となく嫌ででも離れられない、という感覚が人間的で面白い。この本には劣等感と欲望が詰まっている。
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『高架線 滝口 悠生』がムズすぎ|連続してるけど最初と最後は違う

『高架線 滝口 悠生』はストーリーがおんぼろアパート物語でテーマが閾値。キャラクターがだいたい貧乏人。変化とか閾値とか、その辺りに注目するとたくさんキーワードが出てくる。一番気に入ったのは連続してるけど最初と最後は全然違う、みたいな言葉。
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『ボクの妻と結婚してください。 樋口 卓治』の根本部分に違和感

『ボクの妻と結婚してください。 樋口 卓治』は面白いし色々と考えさせられるけど、根本的な部分に共感できないので違和感が残る。自分の立ち場を認識しないで代わりを探すことは不可能である。目標というか前提がずれている。テレビでよくありそうだ。
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『劇場 又吉 直樹』は「このパターンね」って攻め込みづらい罠無数

『劇場 又吉 直樹』はテーマが言い訳、ストーリーが東京ダメ人間物語でキャラクターは王道ダメ人間。かなり面白かった。面白いだけじゃなくて、周到に無数の罠が設置されていてゴイスー。さらに女の子の性格から妄想が広がって大満足です。
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『思考力 外山 滋比古』で今日も余計なことを考えた|余裕が欲しい

『思考力 外山 滋比古』は面白くてためになるけど、残念なことに批判的に過ぎる気もする。家族レベルの真剣さというよりは学生を見る先生レベルの感覚。ある程度の余裕というか第三者的な雰囲気。と、文句を言っておいてなんだけど余裕が重要なんだと思う。