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近況報告

このブログについて2025年12月|色々挑戦したい⇒長期休み期待

このブログについて2025年12月|色々挑戦したい⇒長期休み期待ってのが結論。昔は平日でもたっぷり自由時間を確保できたけど、今現在僕は30分くらいしか取れない。週末と長期休みに期待しつつ、体調崩さない範囲でちょこちょこ進めたい今日この頃。
小説

『空中都市 小手鞠 るい』は毒がなく、キレイキレイなのだ

『空中都市 小手鞠 るい』はオシャレ感漂う話。娘世代、母親世代の理想を詰め込んだような世界で、どうもリアリティがない。モデルルームのような感じ? モデルルームはきれいだけど生活感が感じられず、なーんか現実味がない、みたいな。
実用書

『捨てる脳、片付ける脳の作り方 加藤 俊徳』で自信揺らぐ

『捨てる脳、片付ける脳の作り方 加藤 俊徳』で僕は片付け上級者などではなく良くて中の上と認識。新たな脳トレのチャンスでは?なんでも脳トレになるけど中でも脳トレの宝庫が家事。自分の領分の片付けはオッサンにできる数少ない家事的脳トレかも。
実用書

『ひと声かければ5分で片づく!子どものお片づけ 橋口 真樹子』

『ひと声かければ5分で片づく!子どものお片づけ 橋口 真樹子』は面白いことにお片づけをある種の「道」だととらえている節がある。著者は片付けが心底好きで、片付けのことを深く考えているのではないか。そんな「片づけ愛」が感じられる。
ノンフィクション

『歴史の不穏 ハリー ハルトゥーニアン』はその場観察の話

『歴史の不穏 ハリー ハルトゥーニアン』は近代思想とか社会学とかの本、だと思う。理系的感覚でいうとその場観察の話な気がする。近代になるとサンプル数が増えて、条件をそろえて観察できて、社会学や文学が発展していった、みたいな印象、知らんけど。
小説

『限界集落株式会社 黒野 伸一』は人間ドラマに重点が置かれている

『限界集落株式会社 黒野 伸一』は予定調和的な作品。しばらく読むと話が見える、という事は多々あるが、かなり早い段階でそうなり、しかもブレない。その過程に意外な工夫があったり、紆余曲折あったりするものだと思うが、比較的すんなり進んでいく。
小説

『街とその不確かな壁 上 村上 春樹』はビールを持たない巡礼の年

『街とその不確かな壁 上 村上 春樹』はストーリーが「ビールを持たない村上春樹とその巡礼の年」で、テーマが同時存在、キャラクターが歳を取った村上春樹。主人公と村上春樹と読者とで巡礼するから、アイドルの聖地巡礼バスツアーみたいで憎い。
小説

『一人称単数 村上 春樹』で今日もとりとめなく色々考えた

『一人称単数 村上 春樹』はストーリーが色々喪失物語でテーマが喪失と達観、主人公は歳を取った村上春樹。テーマとして喪失と達観を扱い、昔とは違った雰囲気を漂わせる。まあ歳を取ったし、ある程度しょうがないよね、と読者が思えばテーマに共感する。
エッセイ

『ラオスにいったい何があるというんですか? 村上 春樹』

『ラオスにいったい何があるというんですか? 村上 春樹』はタイトルの通り、何があるかは行くまでわからない。わからない、あるいはわかったつもりになってたけど思ったよりも、が刺激になる。複合情報、特に触覚、嗅覚、味覚に刺激を感じるんじゃね?
小説

『ダンス・ダンス・ダンス 村上 春樹』でダンスって難しいと思った

『ダンス・ダンス・ダンス 村上 春樹』はストーリーがやれやれでテーマがダンス。主人公は僕。どっちか片方だとムズくて割合が難しいんだと思う。心の震えに合わせて思いっきり好きなように踊る分野と、多少自分を偽ってでも上手く踊るべき分野がありそう。