『いつも余裕で結果を出す人の複線思考術 齋藤 孝』がわりと精神論

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*「晴耕雨読その他いろいろ」2023/5/5投稿記事の修正転載です

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「いつも余裕で結果を出す人の複線思考術 齋藤 孝」がわりと精神論

最近ハマっている自己啓発系です。複線思考? 良さげですなぁ、ということで借りてきました。なんか知らないけどすべて脳番地に置き換えてしまう今日この頃。

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たいてい脳番地で説明可

大事なのは能動的であること、マンネリをさけること、視点をシフトすること、などなど。ほとんど脳番地トレーニングで書かれている話と同じです。だからって「脳番地最強! 他はウンコ!」って言うつもりはさらさらない。

複線思考好きが脳番地の本を読んだら僕と同じように「全部複線思考と同じじゃん」って思うかもしれないし。要は好みの問題。それにしたって通じるものが多いのだから、複線思考の観点でとらえるのか、脳番地の観点でとらえるのか、それこそ複線的に補完したい。

僕にとっては脳番地のほうがわかりやすかったのであっちをメインとしてこの本を補助と考えたい。その理由は根拠にある。この本はわりと精神論が多い。複線思考が優れているのはわかった。っていうか、単語を聞いただけで単線より良さげだ。

ではどうすれば良いか? 深呼吸をするとか、メモをとるとか書いてあることは書いてある。著者の経験や、偉人のお言葉もある。なんだけどちょっと物足りない。雰囲気的に言えば外国の自己啓発本を読んだあとの感覚。

金持ち父さんとかみたいに、漠然と文章で攻めてる感がありつかみどころが難しい。よし! じゃあ明日から頑張ろう! とは思うけど具体的に何をどうすれば良いかムズイ。これがお金の大学を読んだあとならNISA口座を作れと示されていて具体性があるんだけどね。

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すいません。理系です

なんでこんな感覚に陥るかと考えるとたぶん根拠に経験則が多いからじゃね? 本人の経験、偉人の経験、有名人の経験、などなどエピソード的なものが多い。やっぱり理系人間にとっては逸話で来られるよりも「脳科学的に言うと……」とやられたほうが嬉しいんだと思う。

などと理不尽な文句をつけましたが面白くてためになる本ですよ。個人的にはものづくりニッポンの話とかとても興味深い。それにはまず定義が必要だけどどうも著者の定義は「取り入れてブラッシュアップ」っぽい。そうではなくて「新しく作り出す」が重要との主張。

そのとおりですな。日本はもともとこれが得意なはずなんだけどね。ブラッシュアップの最中に魔改造され本来のものとはかけ離れる。もはや新しいものと言っていいレベル。でもそういうのってあんまり評価されないから苦手になってるのではというあたりも納得。

その他に気になったのは切り替え。僕には奥の手があるのだよ。ズバリ、ブログを書く人間、小説を書く人間としての視点だ。最近は4コマ漫画もありますよ。なんか理不尽で嫌なことがあってもネタになると思えばしめたもの。

嫌な気分になってもネタ。理不尽なことなんて経験者ならば共感してくれそうだし。プロの小説家も、この本の著者も同じようなところはありそう。話のタネができたと思えば一瞬で視点が切り替わる。

さらに言えばこれらの趣味は新しいことへの挑戦、マンネリを回避して能動的に動く事にもつながる。全自動脳トレマシーンですな。などと今日も余計なことを考えて自己満足しました。色々と考えさせられる良本です。

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