実用書

10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 株ドリル 遠藤 洋

『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 【1問1答】株ドリル 遠藤 洋』を読んだんだからこれはもう勉強完了と言って良いはず。後はもう実践あるのみですよ。本を読んで色々やってみるのは楽しい。それで瓢箪から駒が出てきたら最高。
小説

『夜はもう明けている 駒沢 敏器』色々考える人は面倒くさそう

『夜はもう明けている 駒沢 敏器』で色々考える人は面倒くさいだろうなぁと思った。難しい話が続く。ひょっとしたら凄い事を言っているのかも知れないが僕には理解できない。登場人物全員が深く考え過ぎじゃない?ってくらいマイナス方向に思考をめぐらす。
ノンフィクション

『図解でよくわかる 地政学のきほん 荒巻 豊志』仮想敵国気になる

『図解でよくわかる 地政学のきほん 荒巻 豊志』で仮想敵国が気になった。国の場合競合相手を決めたほうが良さげだけど、人の場合協調相手を決めたほうが良さげじゃね?理由をこじつけると系の大きさと自由度が関係している気がする。
小説

『雨のなまえ 窪 美澄』は恋愛における勘違いとダメ人間の話

『雨のなまえ 窪 美澄』は一見分からないが普通の人の中に潜むダメ人間の話。なのでダメ人間のどうしようもない失敗談、誰が見てもこりゃダメだろ、というエピソードではなく、何となくしょうがないなぁ、という悲壮感ただよう短編集な気がする。
小説

『ガッツン! 伊集院 静』が深く考えずに書いたっぽくて良い感じ

『ガッツン! 伊集院 静』はストーリーが麻雀大学生物語。テーマが坂で、主人公が昭和男子。本の内容と同様にあんまり深く考えずに書いた感が良い。考えることと直感で動くことは両輪みたいなもん。直感がものをいう局面が二十台前半くらいなんだと思う。
ノンフィクション

『沢田マンション物語 古庄 弘枝』は一度住みたい面白マンション話

『沢田マンション物語 古庄 弘枝』は一度住んでみたい、面白そうなマンションの話。前半は現在の話、後半は沢田夫妻の半生記。おそらく創造、破壊、修正を繰り返した独自性が魅力的。あと緑が多いのも廃墟っぽい雰囲気を出してマニアに受けるのかも。
小説

『スーツケースの半分は 近藤 史恵』衝動的と言うよりむしろ発作的

『スーツケースの半分は 近藤 史恵』はストーリーが女子旅あれこれでテーマが発作、主人公は女子。ゆるふわスイーツ(笑)女子旅、の雰囲気をまとったオオカミ。衝動をテーマにした短編集であって旅方向から対象を見ている。衝動というよりはむしろ発作的。
エッセイ

『学問のすゝめ 福沢 諭吉』は全編にわたって面白い超おすすめ本

『学問のすゝめ 福沢 諭吉』は何度読んでも面白い。有名な冒頭の部分とか独立の話とか現代にも通じるエピソードばかりだ。文章もまた独特で面白い。僕の好きなアクの強い文章である。内容、文章すべて文句なく全編にわたって面白い、超おすすめ本である。
エッセイ

腐ったテレビに誰がした? 「中の人」による検証と考察 鎮目 博道

『腐ったテレビに誰がした? 「中の人」による検証と考察 鎮目 博道』のテーマは愛。著者は沈みゆく船からすでに降りていて、沈みゆく姿を寂しく眺めながら何とかならないかと愛ある悪口を言う。何ともならないのを本人が一番よく知っている、みたいな。
小説

『活断層 堺屋 太一』は小説だと思うとちょっとアレッ?となる

『活断層 堺屋 太一』は実話をもとにしているという事なので小説だと思うとちょっとアレッ?となる。結局敵が正体を現した時には問題はうやむやになる。小説なら敵が正体を現す⇒対決⇒勝利、となるが現実をもとにしているのでこの辺りが異なる。