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『闘う女 朝比奈 あすか』で闘う相手はしっかり見定めたいと思った

『闘う女 朝比奈 あすか』はストーリーがキャリア女子戦記でテーマが闘い、キャラクターは自分勝手。闘ってるつもりなんだけど相手がわかんなくて焦って流されてタイムオーバー。よくあるパターンですな。僕も気を付けたいけど、どうしようもないのですよ。
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『推し、燃ゆ 宇佐見 りん』で主人公の発達が気になる|灰色な予感

『推し、燃ゆ 宇佐見 りん』はストーリーが推し物語でテーマが皺寄せ、主人公はグレーゾーン。人間はみんなグレーゾーンなんだと思う。右往左往を楽しむか、すっぱり諦めるしかない。でも手放しで楽しむのはムズくて、ましてや諦めるなんて至難の技だよね。
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『あなたのゼイ肉、落とします 垣谷 美雨』で魔法使いの存在を予感

『あなたのゼイ肉、落とします 垣谷 美雨 』はストーリーがダイエット物語でテーマが心のゼイ肉、主人公は太った人。魔法の品があるとすればお手本となる魔法使いの存在そのものなんじゃね?僕もそんな魔法使いの影響を受けて自分自身魔法使いになりたい。
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『長い散歩 安藤 和津』はエピソードの数々が妙に人間臭くて魅力

『長い散歩 安藤 和津』はありきたりな話だ。あー、あるある。どっかで見た感じ。でも面白いのだ。ありきたりな設定に僕が弱いのか、それとも常道には矢張り良さがあるから常道なのか。エピソードの数々が妙に人間臭くて、そこに魅力を感じたのだろう。
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『ビニール傘 岸 政彦』でみんなそうだよねって思った|話をしたい

『ビニール傘 岸 政彦』はストーリーが現代社会的アレでテーマが誰かと話したい、主人公は話せない人。黙って聞いてくれれば良いのに、ついついあれこれ言うわけだ。ここはやっぱりお金を払ってキャバクラにいくか、対人恐怖症覚悟でAI導入か……。
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『キッチンが呼んでる! 稲田 俊輔』でタフさの源は食であると確信

『キッチンが呼んでる! 稲田 俊輔』はストーリーが食にまつわるあれこれで、テーマは食、キャラクターはタフ野郎。問題は食じゃない。もちろん食も素晴らしいけど、小説として面白い。他にあんまり小説書いてないみたいなんだけど、もったいない気がする。
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『あなたの石 関口 尚』がある種の理想的な生活を表している

『あなたの石 関口 尚』はひと昔前の青春恋愛小説、という感じ。誰も傷つけたくない、傷つきたくないんじゃよー、みたいな。80年代後半、90年代前半っぽい?俺だっていつもはおとなしいがやるときはやるよ、そう思っている層の理想的な生活ではないか。
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『何様 朝井 リョウ』でオレ様だよって思った|有史以来みんなそう

『何様 朝井 リョウ』はストーリーが恋愛小説あれこれでテーマが何様、主人公は何者な人たち。ああすれば良かった、は後出しジャンケンであって、あの頃は無我夢中だった。ましてや無関係な第三者は好き放題言える。信長的博打は一生に一回で良くね?
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『埋葬 横田 創』は現代美術みたいなわかる人にはわかる、って世界

『埋葬 横田 創』は15年に一度レベルの読みにくい本。人と話していると、ああ、この人まともじゃないな、と思う事があるが、登場人物皆がそんな感じ。彼らがこの異常な事態に対して何を感じどう考えたのか、思いを巡らせてしまう。
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『グレート・ギャッツビー F.スコット フィッツジェラルド』

『グレート・ギャッツビー F.スコット フィッツジェラルド』はストーリーが成金物語でテーマが子供、キャラクターはギャッツビー。大人になる過程で美点を残してダメポイントを改善し大人の良い所をゲットするのが理想。子供でいるには意志の強さが必要。