*「晴耕雨読その他いろいろ」2016/1/7投稿記事の修正転載です
MK もちつきcooker(一升タイプ) RM-18MN(2016/1/7)
昨年末僕が年賀状を真面目に書いていると妻が餅つき機のスイッチを入れろとか餅を取り出せとか言い出した。ただ使われるだけではシャクに触るので、ブログに役立てることにした。
我が家の餅つき機はMK もちつきcooker(一升タイプ) RM-18MNというもので年末の餅つきとたまにパンの生地をこねるのに使う。

丸モチものしモチも
1升餅つきをするとこんな感じ。

丸もち10個分くらい。息子たちに見つかり丸くなっていない物もあるが。これだけだと足りないのでのしモチも作る。

こちらは7合分。付属ののしモチ用皿330 × 350 × 11mmにちょうど一杯分。

あまり固くならないうちに切る。今回は50時間後位だったので結構切るのに苦労した。
でもまあ餅つき機にするべきか、ホームベーカリーにするべきかかなり迷うところだ。餅つきも魅力的だが粉を入れるだけで簡単にパンができるホームベーカリーもうらやましい。今ならどちらもできる機種があるのだろうが。
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↓餅つき機同様、10年後のパソコンも動いてます。
↓敵は炭水化物ではない。脂質だ!
↓蒸したモチ米をこね始めると地面から怪獣出てくるみたいで小学生大喜び。
↓ここまで酷評されていると逆に読んでみたくなる。
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