「晴耕雨読その他いろいろ」2024/5/3投稿記事の修正転載です
「もうすぐいなくなります:絶滅の生物学 池田 清彦」で柔軟性と情熱の関係が気になる(2024/5/3)
テーマは柔軟性。絶滅回避と柔軟性は相関が高くてそれは系統も種も個人も似てるっぽい。ということで僕も柔軟に毎日を過ごそうと思いました!

柔軟性が大事
もう図書館に返しちゃったんで正確じゃないかもだけど、ある種が絶滅しなかった要因はよくわかってないとか書いてあった気がする。でも本文中に多々出てくる「柔軟」っていう単語でもって答えを示してくれてるんじゃね?
生き延びた種は環境が激変したとき柔軟に対応できた、だとか柔軟性がなくなったら寿命、だとか。これはもちろん系統や種以外にも当てはまるっぽい。国も、会社も、組織も、個人も変化に対応する柔軟性がなくなったら終わりを迎える。
僕が子供の頃はまだヨーロッパが一目置かれていた気がする。工業でいったらアメリカだけど、文化はやっぱりヨーロッパ、的な雰囲気があったような……。
もっとヤバいのが日本。三十年位前まで超元気だったのに最近は斜陽感がハンパない。経済は持ち回りだとしても技術まで怪しくなってきている。ヨーロッパも日本も柔軟性がなくなって衰退したと考えるとしっくりくる。しがらみだとか複雑な過去縛りで社会的に凝り固まってるんじゃね?
ヨーロッパも日本も歴史は数千年。日本は敗戦でいったんリセットだけどまあ表面上だよね。根っこはそのままの部分も多そう。対照的にいつまで経っても元気なのがアメリカ。歴史は500年くらいしかない。若さでいったら圧倒的でありヨーロッパの流れをくむサラブレッド。
柔軟性十分で、そのうえいいとこ取りもバッチリだからアメリカはずっと世界のトップを走り続けていると思ってます。さらにアメリカはお国柄的に開拓者精神があるから柔軟な気がする。
一方で日本は下が柔軟、上が固い、ってイメージ。柔軟な発想で楽しくやってたら政府介入で台無し、パターンもあり。などと文句を言っててもしょうながないから、個々で柔軟さを失わないよう気を付けるしかないんだけどね。
柔軟性と情熱
あとがきに出てきた情熱の話が気になる。なんか引っかかる、っていうの? 柔軟性と関係がある気がする。柔軟性があると情熱的、情熱的だったら柔軟、みたいな完全なイコールじゃないけど相関が高い気がしてならない。
たぶん「若い」ってのを間に挟んだ疑似相関だと思うけど、疑似だろうが何だろうが相関は相関。そもそも若さを求められたら僕にとっては無理ゲーだし。
無理やりこじつけるとすると熱ければ柔軟になる、的な? 温度が上がれば柔らかくなる。庭に水撒きホースがあるんだけど夏は柔らくて冬は硬いよ。そんな感じ?
年齢的な若さは無理だけど疑似若さならどうにかなるかも。具体的には脳トレ。脳への刺激、好奇心、物事を面白がる能力とか。これらはきっと柔軟性につながる。脳トレでもって疑似若さを保てば柔軟性が向上して生き延びる可能性がアップ、……するような気がしないでもない。
実際に僕が今までに会った年齢に比べて若い人は、何かに打ち込んでいたり物事を面白がる能力が高かったりだった気がする。そういう人は中々絶滅しなさそう。
などと今日もまた余計なことを考えて満足。面白くて勉強になる一冊です。……それにしても最近柔軟性に関する本をよく読んでる気がする。でもこれって僕が気になって勝手に繋げてるだけなんだろうね。
↓アメリカのホームドラマってこのタイプ多いよね。これがまた面白いんだ。
↓世界平和は状態。世界征服は行動。能動的なのも納得。
↓今はますます混ざってる。もはや垣根はない?
↓オープン&解放は柔軟性につながるから絶滅しにくそう。
↓執着しちゃったら柔軟性が失われるよね。








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