*「晴耕雨読その他いろいろ」2024/8/18投稿記事の修正転載です
Kindle本始めました(2024/8/18)
なんとなく小説を書いてなんとなく新人賞に応募して、十年以上たったけど一向に芽が出ない。もうこれは諦めて電子書籍だよね。……諦めてない?
もうそんなに経ったの?
ペンネームは「三千世界」にしました。これまで新人賞応募に使っていたのが長男の名前由来、ラノベを書くための「ぴろきよ」は次男の名前由来、「三千世界」は長女の名前由来です。
アイコン写真は南浦和駅前の神社で撮影。ここは狛犬ならぬ狛雉で、その頭の上に猛禽類(たぶんチョウゲンボウ)がとまっているというレア写真です。これまた十年以上前のもの。
僕は小心者なので、あんまりネットにあれこれ書いたら目を付けられるんじゃないか、などと思い書いてないことも多い。電子書籍にするんだからそのあたりも自分的に解禁。以前公開していた『有人無人島』が初めての小説です。
あれってもう十年以上前か……、そりゃあ歳もとるはずだ。以降色々あったのですよ。山本甲士先生に声をかけていただいて、実際に添削していただいたこともあった。ご紹介くださったショートショートの雑誌に送って入選したこともあった。めっちゃ褒められて気を良くした。
……あれ? この話書いたっけ? ショートショートで入選した僕は同じ雑誌の新人賞に『スタート地点』を書いて応募。何しろ元がショートショートなのを数十倍に膨らませたのでめっちゃ大変だった。
ここから一年間毎月何かに応募する作戦を開始。この中では『石の中から玉を探せと』がイイ線行ったと妄想している。応募直前に僕が気付いたのと同じ問題を講評で指摘している先生がいたのだ。あれって僕の事じゃね?
無事に一年間やり遂げたので以降はもうちょっと時間をかけました。時間をかけて書いた成果があって地方文学賞の佳作をもらいました! ここでも三分の二の先生がものすごく評価してくださった。……っていう記事書いた? 今探したら見当たらなかった。
地方文学賞の次は新人賞だ! と思って頑張りましたがこれがさっぱり上手くいかない。この間、公募ガイドの講座を2つも受けてたりします。さらにかなり自信があった『その肉体の性能だということを忘れるな』に至っては落選理由までお願いしました。
既定の20%まで読んでもらったけどそもそもそこまでで全然話が始まっていないという、お願いする前に気付けよ的なとんでもない体たらく。ここから反省して、さらに面白くてためになる読み物を熟読。

加点項目とNGをエクセルにまとめ勉強に励んだ。その結果、最もキャラクターが立っているのはこの講師の先生自身じゃね? というどうしようもない結論に至った。ともかくキャラクターが大事。その発想から『地雷女とプロ彼氏』を書いた。
しかしここまでやってもまったく芽が出ない。……パトラッシュ、僕もう疲れたよ。
このブドウは酸っぱい
たとえ新人賞を受賞してもそのあと生き残るのはマンボウ並みにキツイ、……てのはちょっと言い過ぎか。小説家は収入面でも厳しいとか。1200円の本の印税が10%、一万部売れたとしても120万円。普通はもっと印税低いらしいしなかなか売れないだろうし。
などとリアル小説家の大変さをあげつらっても虚しい。本当は新人賞をもらって華々しく大成功を飾りたかったが十年も芽が出ないと心も折れる。ここは大人しく電子書籍を出して自己満足しつつ、まさかの奇跡を待ちます。気が向いたらまたそのうち書くかもしれないしー。
Kindle Unlimitedな人は無料で読めます。暇でしょうがない人は是非覗いてみてください。
↓手軽に素人がAudibleを出せる日は近い。海外ではわりと出来るっぽいし。
↓ありきたり、だけど面白い。やはり常道は面白いから常道なのかね?
↓グダグダな我が家はまったくききわけない子供に育ちました……。










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