「晴耕雨読その他いろいろ」2024/6/14投稿記事の修正転載です
「選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方 佐藤 圭一」で理想のお客様が気になった(2024/6/14)
ブランディングってのは会社だけでなくて個人でも良いよね、なんて考えながら読みました。そしたらあとがきにしっかり書いてあって我が発想の平凡さに愕然。

課題は客観性
本の通りの手順に沿って自分をブランディングすると面白いに違いない。なんだけどすでに返却したから僕はそこまで詳細に出来ない。スッゲー刺さったって人はエクセルとか紙に書きだしてやってみたら良さげ。
その際の問題は客観性な予感。会社相手だったら客観的に評価できる自信があるんだけど。いや、もちろんアンケートとかはヨイショしちゃうんだろうけどね。会社の客観的評価はサラリーマンの得意とするところだ。ぶっちゃけ飲み会の席で最も多い話題はこれな気がする。
上司、同僚まで含めるとほとんどコレじゃね? だからウチの会社はダメなんだ、だからアイツは煙たがられるんだ、などなど話のネタは尽きない。シラフの時には思いつかないような奇想天外な意見も酔っ払った勢いで出てくるかも。それに対して自分はムズイ。
どうしても言い訳がついてまわり客観的な評価ができない。やっぱり自分はかわいいからオブラートに包んでしまう。これはもうきちんと文字に起こしてみるべきだと思う。僕の場合頭の中で考えただけだから言い訳とセットだったけど、箇条書きしてみればまとまりそう。
認めたくない自分への厳しい評価もある程度客観的にできるかも。それができればステートメントとかスローガンとかもまとまるような気がする。……図書館に返しちゃったから僕はしないけど。
理想の友達
その他気になったのが理想のお客様。個人だったら理想の友達とか理想の家族とか? これがまた難しい。家族は交換できないのでひとまず置いておこう。ってことで友達。
良い友達を得ようとしたら自分がまず良い友達になれ、みたいな名言があるし理想の友人を想定するのは意味がありそう。たとえば今の僕だったら何でもかんでもアグレッシブに挑戦する人が良い。柔軟な発想で自分を改善することに貪欲なタイプと友達になりたい。
これはもちろん僕自身がそうありたいからでありそれにたいする切磋琢磨、良い影響を与え合う人を想定してのことだ。そんな理想の友達に僕が与えられるのは何か? 僕もまたアンテナを高く保ち「こんなのどうよ」、とか「これマジおすすめ」とかおしゃべり出来たら最高。
具体的には脳トレとかアドラー心理学? お金の話なんかも最近のお気に入りなので積極的に意見交換したい。友達も良いけど、これを妻とか子供とできれば最高じゃね? ずっと一緒にいるから気軽におしゃべりできるし。なので目指す方向はそれな気がする。
僕自身が好ましい方向性を保ち、結果を残して良い印象を与える。そうすれば妻も子供たちも興味を持ってくれて巻き込まれていくだろう。……いやー、ハードル高いな。ハードル高いから酔っ払った友達とか、お金払ってホステスとか相手におしゃべりするのが一般的なのかも。
家族だと「何言ってんの?」みたいな反応になるけど、酔っ払いやホステスは適当に聞き流してくれる。特に後者は聞き上手だし。でもやっぱりそれだと完全な一方通行になって何となくむなしいし、お金がかかるからパス。ムズくても理想の友達、理想の家族を目指したい。
などと妄想が広がる良本。気が向いたらノートに書きだして自分ブランディングに挑戦しても楽しいだろうし。面白しくてためになる一冊でした。
↓小説家もまたブランドだよね。面白い人のは安定して面白いから安心。
↓発達障害とブランディングの関係もムズイけど面白そう。少なくとも個性は凄いし。
↓黙って付き合ってくれる、ってのも強力なブランドだ。
↓同じ時代に東西で似た指導者がいたらしい。ブランド戦略がかぶった?
↓健全なエロさが漂う。









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