『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 遠藤 洋』で再燃

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*「晴耕雨読その他いろいろ」2023/12/22投稿記事の修正転載です

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「10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 遠藤 洋」で何度目かの株熱再燃(2023/12/22)

なんとなくネットを見て気になって読んでみた。あっさりと株熱再燃。さっそく小型株を探してますよ!

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……本当?

以前読んだバリュー株との違いは何か? 読み返す必要があると思うけどポイントはタイトルどおり小型集中。小型株って考えはわかる。小さいほうが成長率高そうだし少ない元手で買えそうだし。

問題は集中投資。ザキヤマ派の僕としてはおいそれと信じるわけにいかない。けど気になるのも事実。分散投資するとせっかくの大当たりも薄まるよねー、安全のため仕方ないかなー、という常にあったモヤモヤを攻められた気分だ。

たとえば旧ザキヤマ式は日本株と日本以外株の投資信託を半々で持つ考え方だった。せっかく日本以外株が好調でもたいてい日本株が低調だったので常にモヤってた。

現ザキヤマ式は全世界株だから今はもうそんなことないけど、あの残念さは記憶に残っている。反面、分散のお陰で助かった面もある。日本以外株よりもっと好調だったのはアメリカ株だ。それだけ持っていれば最強説もあった。でもその後で低調になったとか。

どうやら元手の額で戦略を変える必要があるっぽい。言われてみればそうだ。生活をかけて多額のお金を動かすなら安全策を取る必要がある。でも趣味で少額から始めるなら冒険もできる。

たとえば僕が仕事として株をやっていたとする。集中投資して2割を失ったらキツイ。年収がそんなに減ったら生活が激変するだろう。でも趣味で10万円投資なら2割でも2万円。僕の4か月分のお小遣いだけどこれくらいなら失敗談で済む。上手くいけば1億円。だとしたら十分アリな冒険だ。

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山菜の目

ということで早速条件に合う小型株を探している。探しているんだけど、この本の真骨頂はそこではないと思う。常にアンテナを高くして日常を過ごすことっぽい。面白いCMや気になった行列などから小型株を見つけるとか。

例として出てきた銘柄はたしかに当時誰もが目にしたり聞いたりしていたものだ。最近だとビズリーチとかどうだったんだろうね。CMもガンガンやってて印象的だったし、実際に転職した知り合いが使ってた。

ってことは、当時の僕がそういう見方をしていれば、当たりを引けた可能性がある。残念ながらその発想は皆無だった。これは山菜の目みたいな話だ。山菜のおいしさを知らなければ素通りするけど、知ってたら気になる、みたいな。

その昔妻の実家のそばで山菜取りをした経験を思い出す。最初は全然見つけられなかったがコツをつかむと面白いように見つけられるようになる。帰りの新幹線で法面のタラの芽が目についてしょうがなかった。

脳トレにも似ている。専用の課題に取り組む練習的脳トレが、パソコンの前に座って銘柄を探すスクリーニングに相当しそう。日常の課題に取り組む実践的脳トレはアンテナを高くする方って感じだよね。

後者の目があればいつか当たりを引ける? でもアンテナを高く保つにはスクリーニング的なことをしてそっち方向に意識を向ける努力も必要な気がする。あと実際にやってみることだよね。

バリュー株の時は頑張って探してデモトレードしたけど、値動きがあんまりなかったからそのうち飽きて忘れた。同じパターンを避けるには実際にお金を使って、毎日値動きをチェックするのが良いと見た。お金を使うからにはしっかり調べますよ。

面白くてためになる。さらにはひょっとしたらお金持ちになれかもしれない。夢が広がリングな本です。……実はすでに著者の本を他に五冊買ってたりして。抽象的なアドラー心理学から現実的な株へ。我ながら振れ幅大きすぎ。

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