*「晴耕雨読その他いろいろ」2023/8/11投稿記事の修正転載です
「みだれ髪 与謝野晶子」で短歌に興味出てきた(2023/8/11)
図書館で借りた本を読んでしまったので、家の中を探して発見。元はといえば母の本で昭和四十二年の十九版、定価六十円です。

その子二十歳
与謝野晶子で一番好きなのは「その子二十歳」ってやつですよ。いきなり衝撃的なスタイルに続き、おごりの春、だからね。でも気分はわかる。そのとおり。
短歌を知ってる風なことを書いたが全然知りません。読み方がわからない、っていうの? けど知らないからこそ面白がれるんじゃね? って思ってる。小説の勉強にもなるだろうし、脳トレにもいいだろうし。
小説と違って、詩や短歌、俳句は文字制限が厳しく、限られた数を有効に使う必要がある。そのためには枝葉を切り落として本質を突く言葉を選ばなければならない、なんて考えてます。逆にだからこそ、冗長な言葉よりもより強い印象を残すことだってあるわけだ。
その能力があれば小説を書くのにものすごく大きな武器になりそう。普通に意味を述べる文章と強い共感を与える文章を緩急つけて並べられれば素晴らしい小説になるんじゃね?
脳トレ的にも良いよね。数字制限は基本のひとつっぽい。限られた条件の中で四苦八苦することは脳にとって大きな刺激となるだろう。タネを探すために五感を駆使するだけでも十分良いトレーニングになりそうだ。
興味津々だけど……
以上の理由で短歌に興味がある。……あるんだけど、ちょっと気になるのが僕の脳だったりする。おそらく僕の脳は左に偏ってる。理屈っぽい理系人間だから、これはほぼ確実。
じゃあ短歌はどっちかって言うと、感性勝負なので右脳を使うそうだ。だとすれば右脳を鍛えるのに最適?と思ったんだけど言語系だよね。どうせなら言語を使わない音楽とか絵とかのほうが派手に右脳を刺激するんじゃね? なんて考えるわけですよ。
そもそもこんなことを考えてる時点で理屈っぽい理系人間なんだけど、どうせ新しいこと始めるならできるだけ考えて始めたい。……まあ、そんなに肩ひじ張らず、気が向いたら初心者向けの本でも借りてこようかと思ってます。
などと本の内容と無関係なことを今日もあれこれ考えて満足。この本はどうだったか? っていうと昔の言葉過ぎてわからないことが多い中で魅力的な表現がたくさんある、とても面白い本でした。こよいあう人みなうつくしき、そんな感覚昔あったかも。
↓変なあだ名をつけるのも感性勝負な気がする。
↓文学なんだけど動物的だから感性の世界?
↓推理小説はどう考えても左脳だよね。







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