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「頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方 橋本大也」

「頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方 橋本 大也」で主体性を身に着けたいって話。この本のポイントは最初の「はじめに」にすべて書いてある。ポイントは共創における主体性じゃないかなー、って思った。なるべく特異なシードになりたい。
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「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」はあるある満載

「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」は自己啓発本あるある満載。おそらく有用なテクニックは全て出尽くしていて目新しさは望めない。自己啓発本を読むのは自分なりのスタイルを探すためであり、この本は自己啓発した人の成功譚なのかも。
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「不謹慎な経済学 田中 秀臣」で苦手な経済学に親しむための勉強

「不謹慎な経済学 田中 秀臣」で苦手な経済学に親しむための勉強。面白い部分もあったが対象が不明確な気がした。素人でもわかりやすい話もあれば難しい論戦もある。素人には後者は他所でやってくれ、という感じだし、玄人には前者が物足りないだろう。
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「マッキンゼー×最新脳科学 究極の集中術 田中 伸明」でグルグル

「マッキンゼー×最新脳科学 究極の集中術 田中 伸明」でグルグル思考が捗る。アドラー心理学とか、瞑想とか、睡眠とか、食事とか、僕好みのエッセンスが全部詰まっている。でも集中してがんばるとなると持続時間が限られるので、無意識で対応したい。
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『30代で知っておきたい「お金」の習慣 深田 晶恵』に刺激受けた

『30代で知っておきたい「お金」の習慣 深田 晶恵』に刺激受けたって話。前半は主に貯めるコツでありケチな僕には目新しくなかった。後半は保険、住宅購入、投資などの具体的な話が並び興味深かった。この手の本は読んで自分を刺激することが重要だよね。
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「ポモドーロ・テクニック入門 フランチェスコ・シリロ」でパブロフ

「ポモドーロ・テクニック入門 フランチェスコ・シリロ」でパブロフの犬を目指したい!自己啓発本にしては珍しく、やることが明確で具体的。最強クラスの実践的自己啓発本です。ポモドーロタイマーで自分自身に暗示をかけて意欲的に毎日を過ごしたいですな。
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『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 茂木 健一郎』

『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 茂木 健一郎』で習慣化って大事だよねって思った話。頑張るのは嫌いじゃないけど歳を取ると頑張れない。この本に書いてある習慣化をうまいこと使って、頑張らなくても良い方法を身につけたい。
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「アドラー心理学入門 岸見 一郎」でスロースタート|入門しにくい

「アドラー心理学入門 岸見 一郎」は門をくぐりにくい入門書。「嫌われる勇気」の方がとっつきやすくて入門っぽい。総論で興味を持った人も含め、続く二章で離れた人もいるのでは。ここを越えると興味深さが加速し、続きを読みたくなる感じに変化します。
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「頭がよくなる本 トニー・ブザン」が狗頭羊肉|元祖マインドマップ

「頭がよくなる本 トニー・ブザン」はマインドマップの元祖。思考は放射的だから真っすぐな言葉では表しにくい、放射的なマインドマップで表そう、ってことみたい。昔に比べて紙は手に入りやすくイラスト挿入も容易。思考整理により適した方法を試したい。
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「ゆるストイック  佐藤 航陽」が思ってたんとチガーウ!

「ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考 佐藤 航陽」が思ってた内容と違いました。「緩く」は「肩の力を抜いて」くらいに考えてたけど、「寛大」とか「柔軟」っぽい。むしろガチストイック。それでも柔軟さが大事ってのは納得。