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『頭の良い子が育つ家 四十万 靖』で小さな積み重ねが気になる

『頭の良い子が育つ家 四十万 靖』によれば頭の良い子は机で優等生的に勉強していたのではなく、自分の気に入ったスペースで気楽に楽しみながら勉強してました、とある。面白いのだが本棚の話と変わらない、というか全く同じ?エピソードがほとんどで残念。
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『ひとり起業の教科書 藤原 恭子』で夢が広がリング!|羨望と妄想

『ひとり起業の教科書 藤原 恭子』は心構え的なことが実例を交えてたっぷり書いてありいちいち波乱万丈だからスゴイ。最初の一歩が最大のハードル。お客を喜ばせたいって気持ちが細やかな気遣いだけでなく、努力や創意工夫、頑張りの原点みたい。
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『頭のよい子が育つ本棚 四十万 靖』で雑多で賑やかな本棚に憧れた

『頭のよい子が育つ本棚 四十万 靖』はこの手の本では珍しいことに、漫画を認めるどころか薦めている。肩ひじ張らずに漫画も他の本と同様、雑多に並べてみれば、と提案。最も共感できた点は、子供に本を読ませたければ、まず親が読め、という主張だ。
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『99%の努力はいらない 信長』で突然変異的努力が欲しいと思った

『99%の努力はいらない 信長』で難しいのはタイミングだと思った。成果が出ないのに同じことを続けるのは無駄。でもあんまりパパっと見切りつけると根無し草になる。上手くいった人が自分のパターンを説明するしかない。わりと人それぞれな気がする。
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『親がお手伝いをさせた子どもは、絶対に頭が良くなる! 松永暢史』

『親がお手伝いをさせた子どもは、絶対に頭が良くなる! 松永暢史』の「なぜ勉強するのか?」という問いが好き。「頭が良くないと悪い人にだまされるから」って答えは問いとずれている。賛同すると「論理のすり替えによってだまされている」ってことだよね。
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『世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川 慎司』でのんびり

『世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川 慎司』で僕も平日と休日を調和させたい。そのためにはこの本に書いてある「土日を使い分ける」を試してみたい。頭の固い昭和人間にとって、お休みするにも理由が必要。目的を持ってのんびりしたい。
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「脳の名医が教える すごい自己肯定感 加藤 俊徳」で全ては脳トレ

「脳の名医が教える すごい自己肯定感 加藤 俊徳」によると自己肯定感のある人間の方が脳が働くんだってさ。じゃあ自己肯定感こそが正義。要はアレだ。脳にガンガン刺激を与えて、良い脳トレをするために自己肯定感を利用しよう、って話じゃね?
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「スタンフォード式最高の睡眠 西野 精治」で今日もぐっすり寝たい

「スタンフォード式最高の睡眠 西野 精治」は出来ない人をその気にさせる、出来ない人用の妥協点を提示する、ってあたりをケアしてくれていてありがたい。目標は8時にはパソコン終了、お風呂に入ってのんびり過ごす、そのまま10時前に就寝。これですよ。
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「学びを結果に変えるアウトプット大全 樺沢 紫苑」で黄金比を知る

「学びを結果に変えるアウトプット大全 樺沢 紫苑」は勉強するだけじゃなくて実践すると良いよ、って本。80ものアウトプットの中には、著者実践済みの役に立つお宝がゴロゴロしていて、僕ら一般人に寄り添ったものが多いと見た。黄金比が勉強になった。
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「がんばるが1割 おちまさと」でプロデューサーになろうと決意

「がんばるが1割 おちまさと」でプロデューサーになろうと決意。最初はプレイヤーからスタートして、歳を取るとプロデューサー的になる。方向性をしっかり持って、ブレずに、時に方向転換する。矛盾するみたいだけど必要。そのあたりをプロデュースしたい。